フォード主義対トヨタ主義 日仏自動車工業の比較

  • フォード主義対トヨタ主義 日仏自動車工業の比較
  • フォード主義対トヨタ主義 日仏自動車工業の比較
ISBN
978-4-915659-60-7

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書の主要な特徴を箇条書きにすると,以下の如くであろう。 1 日仏両国の研究チームが共通調査表を用いて行った両国自動車産業についての初めての実態調査,しかも組立メーカーから部品供給/下請企業までを含む最も包括的な実態調査を基礎とする本格的な日仏自動車産業比較であること,2 フランス自動車産業の立脚原理をテイラー/フォード主義〔時間・動作研究による科学的労働組織,労働の細分化,熟練の解体,不熟練労働による規格製品の連続大量(見込)生産による規模の経済〕とその部分的修正であるスローン主義〔標準化,部品の共通化を基礎としてのフルライン・ポリシィとモデルチェンジによる多様化,差別化の追求〕による労働生産性の上昇と労働の強度化による成果を労働者階級に還元しての大量消費と規定する。これは1920年代以後のアメリカの高度成長と第2次世界大戦後の世界資本主義経済の高度成長を規定した原理である。3その米仏自動車産業を脅やかしている日本自動車産業にはトヨタ主義というコンセプト上の革新があるのでほないか,と考える。すなわち,規格品の大量生産〔による商品の低廉化〕でほなくて,部品の標準化,共通化によって規模の経済を追求しつつ,コンピュータを駆使して多様な消費者需要に即応する〔注文生産と大量生産の結合〕多品種変量生産〔個性ある商品の安価な生産〕コンセプト〔この極致が混流生産〕の勝利である。・・・・・・・・(監訳者あとがき より)

商品詳細

出版社名
創風社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ