三浦綾子論 「愛」と「生きること」の意味
発売日:1994年6月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
作家として、キリスト者として、人間の生き方を真摯に問い続ける三浦綾子。『氷点』から『銃口』までの作品を「愛」「生と死」「戦争」などのテーマで検証し、その本質と魅力を説き明かす本格評論集。
目次
第一部「作家」の誕生
第一章「罪」と「赦し」の物語〜『氷点』『続氷点』
1罪とは何か―作家の原点
2「氷点」―底知れぬ暗い穴
3「再生」と「赦し」
第二章「エゴイズム」の争闘〜『積木の箱』『自我の構図』
1「人間」としての証
2「優しさ」の出会う「地獄」
3「エゴイズム」の争闘
第二部「生きること」と「愛」と
第一章生きることの意味に向かって〜『天北原野』『泥流地帯』『海嶺』
1翻弄される「純愛―永遠の愛」
2「自然」に抗する
3「生―死」の超脱
第二章「聖家族」を求めて〜『残像』『石の森』『嵐吹く時も』
1二つの「家族」
2カインとアベル―『残像』とその周辺
3「聖家族」への道
第三章「裁き」と「自己犠牲」そして「愛」〜『裁きの家』『塩狩峠』『ひつじが丘』
1現実―その醜状
2自己犠牲
3「愛」のゆくえ
第三部「戦争」と「歴史」
第一章「戦争」を最大の悪として〜『青い棘』『銃口』
1加害と被害
2戦争・天皇・女性
3人間の尊厳―語りつぐべきもの
第二章「歴史」の中の女たち〜『細川ガラシャ夫人』『千利休とその妻たち』
1激動の中で―「人間らしさ」の追及
2愛と芸術に生きる
3「女性論」として
第四部作家の原風景
第一章「もう一人の私」に向かって―自伝・評伝作家
1他者を「我」として―自伝と評伝作家
2自伝(小説)―自己批評の魅力
3先人(キリスト者)を生きる
4「母」なるものへ
第二章キリスト教・短歌・北海道
1信仰と文学・表現
2短歌に始まる〜多様な方法
3北海道(旭川)〜風土の魅力
三浦綾子略年譜
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。