映像・肉体・ことば 不在のまなざしの時代

近藤耕人/著

発売日:1993年7月

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ISBN
978-4-88202-265-7

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商品説明

仮想現実時代における窮極の映像と言語論。

写真、映像、まなざし-仮想現実時代の映像と言語論。錯綜する「映像とことばの世界」は現在そのものであり、情況としての映像と言葉に迫る。バルト、ソンタグ、多木浩二、ホックニー、ルース、プルースト、ジョイス、ベケット他。

目次

目蓋のある映像
まなざしと映像(へその緒としての母の写真―ロラン・バルト『明るい部屋―写真についての覚書』
アメリカン・リアリズムと写真 言語と映像のテクスチュア―ソンタグ
隠喩としての映像
死の視線についての言説―多木浩二『写真の誘惑』
触わる色彩と瞬きするカメラ・アイ―セザンヌからホックニーへ
空間に貼りつく写真―ホックニーの『カメラワークス』
廃屋に蓄積された時間を遮断するフィルムの現在―ジョルジュ・ルース
映画映像の質感と視線の手触わり―異性愛の映像と同性愛のまなざし
不在のまなざしの時代)
肉体とことば(プルーストの欲望と嫉妬のイマージュ
ガレとプルーストの文体
女から自立する劇のことば―“女殺し”のジョイス
肉体のふくらみとことばの組織
「地獄とは他者である」―サミュエル・ベケットとの一幕
限りなく存在に近いことば
“I”の消滅とまなざしの反詩
空虚を見つめる非人称のまなざしへの自我の空無化)
映像とことば(写真における身と体の交叉)

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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