初期中世の哲学

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ISBN
978-4-326-10094-1
著者情報
中村 治(ナカムラ オサム)
1955年京都市に生まれる。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2007年京都大学人間・環境学論文博士。現在、大阪府立大学人間社会学部教授

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商品説明

ヨーロッパの形成期である中世初期、思想において中心的な役割を果たしたのは論理学であった。プラトン、アリストテレスの受容から論理をめぐる独創的な議論への変遷を描く。

目次

第1部 古代の遺産(古代世界におけるプラトン派哲学
新プラトン派哲学と教会教父たち
古代の論理学的伝統
ボエーティウス)
第2部 中世哲学の始まり(最も初期の中世哲学者たち
ヨアネス・スコートゥス・エリウゲナの時代における哲学
エリウゲナの余波―九世紀末と十世紀初めにおける哲学
十世紀と十一世紀初めとにおける論理学と学問
アンセルムスの時代における論理学と神学)
第三部 一一〇〇‐五〇年(教師たちと学校
古代の哲学的伝統―学問、科学、詩
文法学と論理学
神学
アベラルドゥスと中世倫理学の始まり)

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
専門家
フォーマット
単行本

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