講座東南アジア学 9「東南アジアの国際関係」
発売日:1991年7月
- 巻の著者
- 矢野暢/編集責任
- 巻の書名
- 東南アジアの国際関係
- ISBN
- 978-4-335-00029-4
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商品説明
東南アジア世界の尊厳を重んじ、独創的な方法論と実証的なフィールドワークをもとに壮大な知の構図を提示したわが国初の画期的講座。
東南アジア諸国の歴史は、欧米・中国・ソ連そして日本に振り回されてきた歴史である。本書は植民地としての時代から、インドシナ戦争、ベトナム戦争などにみられる独立への道、米ソ冷戦下でのあり方、日本との関係などを詳述する。
目次
総説 「東南アジア」の成立
第1部 主権国家の誕生(独立運動と国家形成
タイ国の「国境」確定―近代的主権国家の成立過程
日本軍政の政治力学
インドシナ戦争の結末―分断国家の形成)
第2部 国際政治の介入(冷戦と東南アジア
ベトナム戦争への道―米国「国家安全保障会議〈NSC〉」のアジア認識
中ソ対立と東南アジア
多極化の下の東南アジア―第三次インドシナ戦争と「経済の時代」)
第3部 政治秩序としての東南アジア(「国益」の定義―政治と経済
地域主義の時代
地域体系成立の条件)
東南アジア戦後国際関係年表(1945―1989)
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- 対象年齢
- 専門家 一般
- フォーマット
- 単行本
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