心病める人たち 開かれた精神医療へ

石川信義/著

発売日:1990年5月

  • 心病める人たち 開かれた精神医療へ
  • 心病める人たち 開かれた精神医療へ
ISBN
978-4-00-430122-6
著者情報
石川 信義(イシカワ ノブヨシ)
1930年、群馬県に生まれる。1953年、東京大学経済学部卒業。1962年、東京大学医学部卒業。1961年には第5次南極観測隊に、また1966年には東大山岳部カラコルム遠征隊に登攀隊長として参加。医学部卒業後、東大病院神経科、都立松沢病院を経て、1968年、群馬県太田市に三枚橋病院を創設。現在、医療法人赤城会三枚橋病院理事長兼院長

¥1,166 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本は精神病者に冷たい国である。治療より治安を優先し、患者を病院に閉じこめることばかりに熱心だ。宇都宮病院の悲劇もそこから生まれた。いち早く完全開放病棟を実現した病院長が、自らの実践の跡を振り返りながら、精神病院の縮小・廃止にむかう欧米の動向を紹介し、日本の精神医療の矛盾と進むべき道を怒りと情熱をこめて語る。

目次

序の章 かつて町に住んでいた彼ら
1 精神病院のなかで(ひどい精神病院
乱立する精神病院
精神病院の仕組み
腐敗した精神病院
開放への試み
揺れ動く精神医療界
精神病院医療の限界)
中の章 町から拒否される彼ら
2 「地域化」へむかって(病院廃絶にむかうイタリア
「地域化」にむかう欧米
精神病院の内なる壁
立ち上る家族
精神保険法と現況
精神病院の外なる壁)
終りの章 再び町に住んだ彼ら

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 122
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。