出版労働者が歩いてきた道
発売日:1988年10月
- ページ数
- 426p 図版22p
- ISBN
- 978-4-87498-098-9
- 著者情報
- 太田 良作(オオタ リョウサク)
1924年生まれ。42年、旧制第四高等学校入学、44年応召、北支那派遣軍に入隊、46年復員、47年、東大入学、50年、主婦の友社編集部に入社、84年定年退職。同社労組で委員長はじめ三役を務め、原水禁運動で中心的役割を果たす
橋本 進(ハシモト ススム)
1927年生まれ。1948年、早稲田大学卒、同年、中央公論社に入社。在社中は、委員長はじめ三役など。62〜68年、出版労協中執、出版対策部長(副委員長二期)。71年、中央公論社を退社。72〜84年、現代史出版会取締役編集長
森下 昭平(モリシタ ショウヘイ)
1927年生まれ。45年、敗戦で海軍兵学校中退、47年より民主主義科学者協会(民科)『自然科学』編集部。病気退職のあと53年、平凡社入社、同社労組三役を歴任。58年、出版労協結成時から88年まで副委員長、専従書記長。途中61〜67年、千代田区労協事務局長。現在、出版労連顧問
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商品説明
明治・大正の印刷工の先駆的なたたかい、昭和初期の出版社「店員」たちの「どんストライキ」等をへて、敗戦後の廃虚の中から、そろそろと立ち上がった出版労働者たち―。占領軍検閲・レッドパージ・血のメーデー…進歩と反動の激しくせめぎあう中で、やがて産業別統一闘争の達成をめざしつつ、壮絶な数かずの争議をたたかい、名誉ある教科書闘争をたたかい、言論・出版の自由と、平和を守る運動の常に先陣に加わって歩いてきた出版労働者のトライ・アンド・エラーのあゆみを、さまざまの人物点景を折り込みつつ描いた出版労働者自身による初めての運動史!
目次
1 天皇制下の印刷・出版労働運動
2 民主化と反動・二つの嵐
3 逆コースに抗し芽ぶく木々
4 警職法・主婦と生活・六〇年安保
5 高度成長下の春闘・教科書・ベトナム
6 七〇年前後・険路をこえて
7 切りひらく新たな地平
商品詳細
- 出版社名
- 高文研
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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