日本人の英語

マーク・ピーターセン/著

発売日:1988年4月

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ISBN
978-4-00-430018-2
著者情報
ピーターセン,マーク(ピーターセン,マーク)(Petersen,Mark)
アメリカのウィスコンシン州出身。コロラド大学で英米文学、ワシントン大学大学院で近代日本文学を専攻。1980年フルブライト留学生として来日、東京工業大学にて「正宗白鳥」を研究。現在、明治大学政治経済学部教授

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商品説明

「冷凍庫に入れる」はput it in the freezerなのに「電子レンジに入れる」だとput it in my microwave ovenとなる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に、従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ、英語的発想の世界へ読者を誘う。

【高校生〜】
冠詞、単数と複数、前置詞など、日本人には使いこなすのが特に難しいポイントを、「ネイティブの論理・感覚」と「日本人にありがち」の両観点から解きほぐしてくれます。たとえば、東京大学の正式な英語名はthe University of Tokyoだが、明治大学(Meiji University)をthe University of Meijiと言ったら英語としておかしい。こういう英語の感覚がわかりますか? 出版から30年を経ても、十分に通用する1冊でしょう。

目次

メイド・イン・ジャパン―はじめに
鶏を一羽食べてしまった―不定冠詞
あの人ってだれ?―定冠詞
間違いの喜劇―単数と複数
思いやりがなさすぎる―純粋不可算名詞
文脈がすべて―冠詞と複数
慣用の思し召し―さまざまな前置詞
意識の上での距離―onとin
「かつら」と「かもじ」―offとout
明治な大学―名詞+of+名詞〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 18
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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