農業と環境汚染 日本と世界の土壌環境政策と技術

西尾道徳/著

発売日:2005年3月

  • 農業と環境汚染 日本と世界の土壌環境政策と技術
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ISBN
978-4-540-04293-5
著者情報
西尾 道徳(ニシオ ミチノリ)
1941年東京に生まれる。1969年東北大学大学院農学研究科博士課程修了。1969年農事試験場畑作部採用。1984年草地試験場生態部土壌微生物研究室長。1987年農業研究センター研究企画科長。以後、草地試験場環境部長、草地試験場企画連絡室長、農業研究センター企画調整部長、農業環境技術研究所環境研究官を経て、1997年農業環境技術研究所長。2000年筑波大学農林工学系教授。2004年同上を退職

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商品説明

1995年からの約十年間、日本、EUやアメリカの農業や環境問題について、入手可能な関係資料を読み、データを収集してきた。この過程で学んだことを、不十分だが、まとめたのが本書である。本書は土壌管理や農業環境にかかわる最新の科学的知見をまとめたものではない。この10年間、土壌管理や農業由来の環境汚染を改善するには、科学的知見や技術だけではなく、政策が重要であることを再認識させられた。それゆえ、本書では、土壌管理や環境保全にかかわる技術と政策の接点を中心においている。

豊富なデータで日本と欧米の汚染の実態と政策、技術を比較し、環境保全型農業の可能性を提案。

目次

第1部 土壌管理の現状と環境(戦後日本における農業と土壌管理の変貌
化学肥料の過剰施用の実態
畜産の急速な拡大
農業由来の硝酸、リン酸、重金属類による環境汚染 ほか)
第2部 土壌管理にかかわる政策―食品の安全と環境保全の両立に向けて(欧米における農業からの養分の排出規制と農業環境プログラム
日本の土壌管理制度の現状と課題
食の安全性と環境保全の両立を目指して)

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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