くだもの (福音館の幼児絵本)

平山和子/さく

発売日:1981年10月

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ページ数
23p
ISBN
978-4-8340-0853-1

¥1,100 税込

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商品説明

すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。
 
おいしいくだもの、さあ どうぞ。まるで本物のようにみずみずしいくだもの。ページをめくるたび「さあ どうぞ」の呼びかけに、思わず手を伸ばしてしまいます。
 
おすすめ年齢0歳から
みどり色の大きな「すいか」が、どっしりと置かれている。ページをめくると、「さあ どうぞ」の言葉とともに、みかづき型に切り分けられた、真っ赤なすいかがひと切れ。フォークもちゃんと、添えられている。

? くりは、イガから出して、皮をむいて。ぶどうはきれいに洗われ、水滴が光っている。りんご、なし、もも、いちご…まず丸ごとの果物を見せ、次にすぐ食べられる状態にしたものを紹介していく。

? 最後のバナナだけは、ちょっと違う。房からはずしただけで、「さあ どうぞ」。そして「ばななのかわ むけるかな?」。次にバナナを食べるときには、子どもはきっと大喜びで皮をむきたがるはず。

? 甘い香りが漂ってきそうなほど、細部までていねいに描かれた果物たちに思わず手を伸ばしたくなる。淡い光をあてたようなふんわりとした描き方が、ただリアルなだけではないやさしい雰囲気を作っている。

食べることへの興味を存分に引き出してくれる平山和子の食べ物の絵本には、ほかに『やさい』、『おにぎり』、『いちご』がある。(門倉紫麻)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
私はどうも絵本に「読み聞かせ」のイメージが強くて、実はこの本を図書館で初めて見たとき、このような絵を見て楽しむ様な絵本って、いったいどうやって見せたらいいんだろう??って感じてしまっていました。でも、かなり評判のいい絵本だったので、くだものが大好きな娘の反応が見たくて1歳半の頃購入しました。初めのうちは、私もめくって読み上げる様な読み方をしてしまっていたので、娘もあまりいい反応をしてくれなかったのですが、ある日イチゴを食べる真似をしてみせてから、まるで変わりました!それからというもの皆さんの感想にもあるとおり、本当に楽しそうに食べる真似をするんです。1歳9か月の今、自分から持ってくるお気に入りの本の1つです。この絵本を開いて二人で食べて食べさせあって、「おいしーい」ってニコニコ笑って、これが「幸せな時間」なんだなーと思います。(ひぽさん 30代・埼玉県 女の子1歳)

商品詳細

シリーズ名
福音館の幼児絵本
テーマ名
たべもの
出版社名
福音館書店
サイズ
22cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

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