旭山動物園のつくり方 「伝えるのは命」最北の動物園からのメッセージ

原子禅/文 亀畑清隆/写真

発売日:2005年4月

  • 旭山動物園のつくり方 「伝えるのは命」最北の動物園からのメッセージ
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ISBN
978-4-434-05989-6
著者情報
原子 禅(ハラコ ユズル)
1974年、札幌市出身。神戸市外国語大学卒。出版社勤務を経て、2004年からフリーに。ノンフィクション、人物インタビューをメインに執筆を行なう

亀畑 清隆(カメハタ キヨタカ)
1959年、札幌市出身。四季折々の自然撮影をライフワークにするなか、アウトドア・スポーツの取材活動など積極的に展開。各専門誌や週刊誌などへの発表。人物から静物まで幅広いジャンルで撮影を行なう

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商品説明

北の地旭川の小さな動物園―旭川市旭山動物園―が、2004年の夏、月間入園者数日本一に輝いた。決して規模も大きくなく、交通の便もさして良いとは思えない。そのような動物園がどうしてこの驚くべき快挙を成し遂げたのか。本書はその秘密を、園内で働くさまざまな人々に精力的にインタビューすることで浮き彫りにする。小菅正夫園長と立松和平氏の対談は巻末を飾るにふさわしい。壮年を迎えた男たち二人が、少年に立ち返ったかのように夢中になって想いを語り合う。その熱気、その純情こそが、本書の根底にある。

目次

プロローグ―’05年1月2日
1 日本一への息吹(決断、そして茨の道へ
日本一への息吹
14枚の素描
新たな流れ)
2 新施設に込められた想い(こども牧場の誕生
ミニチュアからの脱却
新施設に込められた魂
新施設に込められた想い)
3 旭山の飼育員たち(旭山で働くということ
もぐもぐタイム
繁殖への想い
野生との距離感)
4 伝えるのは命(これからの素描
身近な自然との繋がり
伝えるのは命)
5 小菅正夫園長・立松和平氏対談―共生への道(動物は怠け者
森を捨てたサル
北の動物たち
共生への道)
エピローグ―旭山の動物たちが教えてくれること

商品詳細

出版社名
柏艪舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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