マコチンとマコタン
発売日:1978年0月
- ページ数
- 77p
- ISBN
- 978-4-251-03541-7
- 著者情報
- 灰谷 健次郎(ハイタニ ケンジロウ)
1934年、神戸に生まれる。詩誌「輪」同人。17年間の小学校教師生活ののち、アジア・沖縄を歩く。「兎の眼」(理論社)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞。ほかのおもな作品に、「ろくべえまってろよ」(文研出版)、「せんせいけらいになれ」「太陽の子」「島物語」(以上、理論社)、「マコチン」「だれもしらない」「ひとりぼっちの動物園」(以上、あかね書房)など、多数がある
長 新太(チョウ シンタ)
1927年、東京に生まれる。漫画、絵本などに幅広く活躍。おもな絵本に「おしゃべりなたまごやき」(福音館書店)、「おばけじま」(あかね書房)、「ゴムあたまポンたろう」(童心社)、「あるけあるけ」(こぐま社)など多数がある。「ヘンテコどうぶつ日記」(理論社)、「トリとボク」(あかね書房)など、幼少年文学の分野における業績により、路傍の石幼少年文学賞を受賞
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商品説明
金もちがびんぼうで、お金一円もないのが大金もち。どろぼうがきたら、手を上げじゃなくて、足を上げろというからドシンとしりもちをつくねん。そして、どろぼうがお金くれるねん。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
息子がマコチン好きだったので、読んでみました。灰谷健次郎さんって、推薦図書や課題図書に多く入っているし、何となく固いイメージ。でも子供の気持ちや行動をよく分かっておられるので、この本は面白い系です。シンプルで分かりやすい文体もさすがだと思います。マコチンにイボが出来て、イボコロリで取ってもらうのですが、弟のマコタンは羨ましくて真似をします。イボコロリで取るのといい、取るときのお父さんの歌といい、笑いを誘います。息子は、マコタンが友達のゆりちゃんに電話をして「ハロー、オー、ノー、サンキュウ」「ハロー、ベリマッチ、オー、ノー」とデタラメ英語を喋って「あほ」と電話を切られてしまう場面が大好き。そこだけ一人で読んでゲラゲラ笑っていました。男の子や、兄弟にお薦めです。あと「男の子の変な生態」を知りたい方にも面白いと思います。(マイルズさん 30代・奈良県 男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- あかね新作幼年童話 21
- 出版社名
- あかね書房
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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