ナシの木とシラカバとメギの木

  • ナシの木とシラカバとメギの木
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ISBN
978-4-00-110559-9

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商品説明

【対象】幼児、小学生

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
 わたしは、さいしょ、メギのことを、とげとげで、すみっこにうえられていて、あまりやくに立たない木なんだな、と思っていたけれど、だんだんお話を読んでいったら、そうは思わなくなりました。 ビトリンは、せっかくアトリのチュンのひなが、たまごからかえるのをまっていたのに、カラスがチュンのすをあらしていて、もうチュンのすはバラバラになってしまって、かわいそうだと思いました。 それに、カケスはいじわるだと思います。だって、バベティンがいなくなったすきに、バベティンのまっかなふくろをとったからです。シラカバの木のてっぺんにカケスのすがあります。わたしは、カケスたちには、まっかなふくろをぬすんだから、ばちが当たって、シラカバの木のてっぺんだけ、ばきっとおれたんだと思います。 そして、さいごは、メギの木は、とってもやくにたつな、と思いました。チチとチッチイは、メギの木の中なら、だれにもすが見つかりにくいし、てきが夜にやって来て、たまごをとろうとしても、メギの木には、いっぱいトゲトゲがあるから、てきもおそえません。 わたしは、チチとチッチイがビトリンとバベティンに「さよなら、カンデルドンの子どもたち。そのうちまた帰ってくるよ。春になって、メギのしげみにまた花がさいたらね。」と言ったところが、とてもかんどうしました。わたしは、春が来て、メギの木に花がさいたら、チチとチッチイのひながまた来て、小さなたまごをうむといいな、と思います。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 )

商品詳細

シリーズ名
大型絵本 9
出版社名
岩波書店
対象年齢
幼児 小学生
フォーマット
単行本

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