アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし

  • アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし
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ページ数
1冊(ページ付なし)
ISBN
978-4-7690-2005-9

¥1,650 税込

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商品説明

【対象】幼児

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昔、表紙のかわいらしいねずみに魅かれて手に取り想像以上の深いお話に入り込んだ覚えがあります。今回久しぶりに読み直してみました。コラージュのような色鮮やかな美しいページが沢山ある中でも、強く印象に残っていたのが「むらさきのこいし」と「まほうのトカゲ」でした。満月の夜、アレクサンダが抱える「むらさきのこいし」は本当にきれい。石だけ見ると、何の変哲もない紫色の石なのに、不思議です。自分のことばかり考えていたアレクサンダが、ウィリーの悲しみに共感したとき「とつぜんめにはいった」むらさきのこいし。しあわせになるために必要なことは何なのかを象徴しているようにも感じました。また、「はなばなとちょうちょうのいろをした」幻想的なトカゲは魔法使いというより、神様のよう。「おまえはだれに、それともなにになりたいの?」アレクサンダはウィリーを救ったのと同時に「自分は自分になりたい」と答えを出したようにも感じました。最後のページのねずみ達の表情がとてもいい。音楽でも流れてきそうな、喜びにあふれたダンス。今はまだ真っ白な未来に、生きているネズミとして大変なことがあっても、2匹はずっと友達でいられるのではないかしら。低学年の教科書に載っている小学校もあるのですね。今回、息子の反応があまりなかったせいもあると思うのですが、もう少し大きい子向けな気もします。でも、いい絵本との出会いを阻む理由はありません!小学生くらいから大人まで、年齢やその時々の自分の置かれた状況で読み方が幾通りにも変わりそうな奥深い絵本、おすすめです。(ランタナさん 30代・埼玉県 男の子8歳、男の子5歳)

商品詳細

出版社名
好学社
サイズ
28cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Alexander and the wind‐up mouse

注意事項

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