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セブンネット読書女子

INTERVIEW15

女優三吉彩花さん

Interview 15 女優 三吉彩花さん

“いつもポケットには、愛読書。”

女優とモデル業を両立する多忙なスケジュールの中で、合間に読書を楽しむ。これが三吉彩花さんの本との付き合い方。手ぶらで近所に出掛ける時も、ポケットには愛読書。移動中などの僅かな時間を有効活用して、本の世界に浸る。読書を通じて培った知識や考え方が、“人にものを伝える”という彼女の表現にも大きな影響を与えている。

三吉彩花さん

「今では当たり前になった読書ですが、10代の頃はとにかく活字が苦手でした。手に取るのは、漫画ばかりで。ただ、20歳をきっかけに物事への興味が広がって、“本”が知識の源泉であることに気付いてから手放せないものになりました。移動中や待ち時間など、少しでも暇があれば本を取り出す。自分にとって必要なものと感じた時に、はじめて“愉しみ”に変わってくると思います。何事も“やらされる環境”では習慣化しないのは当然です。昔の私のように活字が苦手な人でも、焦らずに、自分にとって必要な言葉が綴られた本に出会うのを待つ。それで良いと思います。私なりのお気に入りの本の見つけ方としては、普段の生活の中でメディアや友人が話題にしていた本を書店で試しに手に取り、最初の数行を読んでみる。それを数冊、数十冊と繰り返すと、著者のワード選びやストーリー展開に惹かれて次のページが気になるものが出てきます。そうやって熟考して選んだ本でも途中で離脱することもありますが、最後まで読み切らなくても得られることはあるんです。だから、読書ってなかなか付き合い方が難しいものだと思いながら、自分と相性の良い一冊を探しています」

三吉彩花さん

“生き方や日々の過ごし方。それを見つめ直す道標”

「今、惹かれているのは“生き方の実用”が書かれた自己啓発本やビジネス書ですね。どういう伝え方をすればまわりの人たちが興味を持つか、どういうワードが人を惹き付けるか、また起承転結のある話し方など、女優、モデルとして必要な表現力に繋がるヒントがあります。まだ読み始めたばかりですが、『プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界』(著・エベン・アレグザンダー)のような自叙伝にも、自己啓発的な側面がたくさんあるんです。ジャンルは違いますが、私が主演する映画『犬鳴村』の小説(著・久田樹生)も、ホラー作品なのに生き方や日々の過ごし方を考えさせられる内容になっています」

“気に入った本は、友人と共有したい。”

「一方で、沖縄のカフェが舞台になった『太陽の棘』(著・原田マハ)のように、聖地巡りをしたいと思うような、楽しみ方に広がりのある作品も好きですね。情景を思い浮かべる中で色々な物事に興味が派生していくのが、本との良い関係性だと思っています。読み終わった本は、“もう返ってこなくて良い”という気持ちで友人に貸すことも。本を通じて、友人と価値観や趣味嗜好を共有する。そんなことができるのも、本の魅力です」

今月のセブンネット読書女子、三吉彩花さんの選書4冊今月のセブンネット読書女子、三吉彩花さんの選書4冊

おすすめの4冊はポイント10倍!

プルーフ・オブ・ヘヴン
脳神経外科医が見た死後の世界

著:エべン・アレグザンダー/訳:白川貴子

ニューヨーク・タイムズ誌でも紹介された世界的ベストセラー。「生死の境をさまよったアメリカの脳神経外科医の実体験に基づく作品なのですが、描かれた死後の世界は現代を生きる私たちが考えさせられることも多かったです。当たり前のことが、当たり前じゃない。そんな“気づき”のある一冊です」

作品の詳細はこちら

犬鳴村

脚本:保坂大輔、清水崇/著:久田樹生

日本最凶の心霊スポットと言われる福岡県の旧犬鳴トンネルの先に位置するとされる犬鳴村を題材にした作品。「いわゆる狂気的なホラー作品とは違い、人の心を動かす問いかけがあるので、年齢によって感じ方が変わってくると思います。2月に公開する私の主演映画は、エンドロールが終わるまで見逃せません!」

作品の詳細はこちら

太陽の棘

原田マハ

「大好きな作家のひとり、原田マハさんのデビュー作です。原田さんが美術関係の仕事に携わっていた頃の出来事が物語の本筋で、舞台となった沖縄のカフェは実在するとか。カルチャー的な背景のある、文化女子好みのストーリー展開なので、読了後は聖地巡りに出掛けたくなるかも!?」

作品の詳細はこちら

ORIGINALS
誰もが「人と違うこと」ができる時代

著:アダム・グラント/監訳:楠木建

「独創性を持った人=ORIGINALSはどのような特徴があるのか、心理学の視点をベースに考察されていて、新たな時代に向かう我々の“人生の参考書”となる一冊です。特殊な職種の人に限らず、すべての同世代に読んでほしいと思います」

作品の詳細はこちら
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今月のピックアップ情報今月のピックアップ情報

最凶スポット 犬鳴村 × 最恐監督 清水 崇 × 最叫ヒロイン 三吉彩花映画「犬鳴村」2月7日全国公開

九州に実在する最恐の心霊スポット・旧犬鳴トンネル。その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れないという、都市伝説がある。
書き込みサイトやSNSには村周辺を訪れた恐怖体験が数多く寄せられている。
犬鳴村は、旧犬鳴トンネルの先にあると言われているが、現在はダムが建設され、日本地図にその痕跡は残っていない。これは単なる都市伝説なのか、真実なのか…!?
決して触れてはいけない“犬鳴村”が、ホラー映画の第一人者・清水崇によって禁断の映画化!身も凍る恐怖と戦慄、古より続く血の祝祭からあなたは逃げられない。

公式サイト:http://www.inunaki-movie.jp/

(C)2020 「犬鳴村」製作委員会

今月のスペシャルメッセージ今月のスペシャルメッセージ

セブンネット読書女子プロフィールセブンネット読書女子プロフィール

三吉彩花さん

三吉彩花さん

1996年、埼玉県生まれ。Seventeenのトップモデルとして人気を誇り、“女子高生のカリスマ”とも呼ばれた。2017年、惜しまれながら同誌を卒業した後は、25ans、ELLE japonでモデルを務めるほか、女優として数々のドラマ、映画に出演。映画『ダンスウィズミー』(’19)では500人の応募者の中からヒロインに抜擢された。

セブンネット読書女子とは?

なんだか知的でスマートな印象がある『読書』。本を一冊読むと、それ以前より、ちょっと世界が広く見える『読書』。移動中のバスや電車、ひとりカフェ、旅の途中…、取り入れ方は人それぞれ。本を通して、自分と向き合う“読書女子”を応援するのが、「セブンネット読書女子」。本がさらに好きになる情報や、お得なキャンペーンをお届けします。

セブンネット読書女子一覧

SCANDAL

INTERVIEW

アーティストSCANDAL

“読書は、ひとりの時間を有意義にしてくれる”

深川麻衣さん

INTERVIEW

女優深川麻衣さん

“書き手の人柄や経験が紡がれた、「言葉の力」のある文章に引き込まれていく”

今泉佑唯さん

INTERVIEW

SKE48須田亜香里さん&大場美奈さん

“人の経験をギュッとまとめた一冊を、私の人生入門書にしたい”

今泉佑唯さん

INTERVIEW

女優今泉佑唯さん

“静かな時間を過ごせる書店は、都会の憩いの場!”

葵わかなさん

INTERVIEW

女優葵わかなさん

“目をつぶると、頭に素敵な映像が浮かんでくる”

飯豊まりえさん

INTERVIEW

女優飯豊まりえさん

“いつも励みになる、人生の教科書”

木村カエラさん

INTERVIEW

歌手木村カエラさん

“いつも本が、背中を押してくれる”

家入レオさん

INTERVIEW

シンガーソングライター家入レオさん

“自分の言葉を紡ぐ、それも本のおかげ”

高山一実さん

INTERVIEW

乃木坂46高山一実さん

“本を通じて、物事を客観的に捉えられるようになった”

平祐奈さん

INTERVIEW

女優平祐奈さん

“まだ二十歳!たくさんの素敵な本に、これからもっと出会いたい”

mireiさん

INTERVIEW

モデルmireiさん

“胸がキュンキュンするトキメキを求めて、本が手放せない”

市川美織さん

INTERVIEW

女優・タレント市川美織さん

“昔は本が苦手で、細かい文字を見ると、よく目をまわしていました”

吉田志織さん

INTERVIEW

女優吉田志織さん

“読書体験と女優という仕事は、つながってるなぁって思います”

足立佳奈さん

INTERVIEW

シンガーソングライター足立佳奈さん

“想像を膨らませる読書体験が、作詞にも生きる”

セブンネットショッピングが読書におすすめな理由

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