ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。



セブンネット読書女子

INTERVIEW10

女優葵わかなさん

Interview10 女優 葵わかなさん

“目をつぶると、頭に素敵な映像が浮かんでくる”

これまで小説が原作の映画にも多数出演し、撮影前の役作りも含めて、読書経験が豊富な女優の葵わかなさん。幼い日から習慣化した読書が想像力をかき立て、華々しくスクリーンを飾る彼女の“今”を築く糧となっている。

葵わかなさん

「小学生の頃から大好きなのが、持田あきさんの漫画。ほぼ全作品が本棚に並んでいます。物心ついた時からリボン読者で、持田さんが描く“格好いい女性”に憧れてきました。例えば、ロングへアをバサッとかきあげるシーンだったり、そういった所作や、絵のタッチがとてもリアルで好きです。大人になって読み返すと、幼い時はサラッと読み流していた物語の内容がきちんと理解できるようになった今はストーリーの面白さにハマっている、第二期マイブームが到来中です。うわっ、泣けるーってシーンが本当にたくさんあるんですよ。持田さん作品を表すにふさわしい言葉が見つかりませんが、“いい感じのラブストーリー”だなって……。中でもTVドラマにもなった「初めて恋をした日に読む話」は最高です」

葵わかなさん

“3日で読み切るのが、わたしのスタイルです!”

「読書体験の記憶といえば、小学生の頃。父が読書好きで、実家にたくさん本があったので自然と本を手に取るようになって……。何気なく、伊坂幸太郎さんの作品を手にして挑戦しましたが、さすがに早かったみたいで途中で断念。高校生の時は、宮部みゆきさんにハマりました。当時は、学校まで片道1時間かけて通学していたので、本当によく本を読んでいました。その習慣が身に付いているので、今も1時間以上を長距離移動の時は、決まって読書。読み始めたら長くて一週間、できれば3日で読み切りたい。だって、次の展開が楽しみで寝れない日が続くじゃないですか。だから忙しい時は、うかつに手は出せません。時間のあるときに自宅のソファーでゴロッと。これが、私の理想の読書です」

葵わかなさん

“妄想が膨らんで、勝手に物語を創作して楽しんでいます”

「そんな読書経験が芝居にも生きています。原作に乗っ取った映画や舞台に出演する時はじっくり読み込んで(役を)作ってから現場に行くことが多いです。それと、2つの小説に出てくる主人公を勝手に頭の中で引き合わせて“勝手にコラボ作品を創作する”のも私独自の楽しみ方かもしれません。幼い時に、もし隣りの本の世界にこの主人公が飛び込めたらどうなるんだろうって考えたのが始まりで……。今でも2冊以上を同時読みしているときには、考えてしまいます。そんな経験が、おそらく芝居にも生きるし、単純に楽しい。読書は私にとって、イマジネーションを育てる場所です!」

今月のセブンネット読書女子、葵わかなさんの選書4冊今月のセブンネット読書女子、葵わかなさんの選書4冊

おすすめの4冊はポイント10倍!

初めて恋をした日に読む話

持田あき

「TVドラマにもなったので、ご存知の方も多いですよね。昔はリボンの連載を読んでいて、大人になってから単行本をまとめ買いしました。少女だけでなく、女性ならきっとみんな憧れるストーリー。」

作品の詳細はこちら

生のみ生のままで

綿矢りさ

「久々の長編小説。すでに読んだ友人から「この作品のために先生は力を溜めていた!」と力説されて、早く読みたい一冊です。結末がスッキリとしない終わり方が多い綿矢さんの作品だけど、そこも含めて私は好き。」

作品の詳細はこちら

きみの友だち

重松清

「確か手に取ったのは中学生の時で、ちょうど同世代の学園を舞台にした話だったのでいろいろと共感したのを覚えています。人として学べることがたくさんある一冊です。」

作品の詳細はこちら

任俠学園

今野敏

「今月公開される、小説が原作の映画「任俠学園」に出演したのがきっかけでした。普段演じないタイプの女の子だったので、とても印象に残った作品です。自宅には「任侠学園」だけではなくて、シリーズ全巻をコンプリート!」

作品の詳細はこちら

今月のピックアップ情報今月のピックアップ情報

9月27日(金)全国公開!
映画『任俠学園』

世間のルールは絶対守る!“全員善人”社会貢献好きヤクザ!?

社会奉仕がモットーの地元を愛する弱小ヤクザ“阿岐本組”が義理と人情を武器に、倒産寸前の私立高校や出版社、病院、映画館など、困っている人たちをボランティア精神で助ける人気小説「任俠」シリーズが遂に映画化!真面目過ぎるが故、空回りしながらも世のため、人のために走り回る不器用な彼らが、日本列島を笑顔でいっぱいにする人情コメディが幕を開ける!

義理・人情で学校が救えるのか?

困っている人は見過ごせない、義理と人情に厚すぎるヤクザ“阿岐本組”。組長(西田敏行)は社会貢献に目がなく、次から次へと厄介な案件を引き受けてしまう。今度はなんと、倒産寸前の高校の建て直し。いつも親分に振り回されてばかりの阿岐本組No.2の日村(西島秀俊)は、学校には嫌な思い出しかなく気が進まなかったが、“親分の言うことは絶対”!子分たちを連れて、仕方なく学園へ。待ち受けていたのは、無気力・無関心のイマドキ高校生と、事なかれ主義の先生たちだったー。

これが噂の“世直し”エンタテインメント!

公式サイト:NINKYO-GAKUEN.JP © 今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会

本を探す

セブンネット読書女子プロフィールセブンネット読書女子プロフィール

葵わかなさん

葵わかな

あおい・わかな/1998年、神奈川県出身。2009年にスカウトされてCMデビュー。17年、NHK連続テレビ小説『わろてんか』のオーディションでヒロインを務める。主な映画出演作は『陽だまりの彼女』(2013)、『くちびるに歌を』(2015)、『青夏 きみに恋した30日』(2018)など。今年、『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役でミュージカルデビューを飾った。2020年にはミュージカル『アナスタシア』で舞台初主演。同じく20年新春にフジテレビ開局60周年ドラマ『教場』が放送予定。

セブンネット読書女子とは?

なんだか知的でスマートな印象がある『読書』。本を一冊読むと、それ以前より、ちょっと世界が広く見える『読書』。移動中のバスや電車、ひとりカフェ、旅の途中…、取り入れ方は人それぞれ。本を通して、自分と向き合う“読書女子”を応援するのが、「セブンネット読書女子」。本がさらに好きになる情報や、お得なキャンペーンをお届けします。

セブンネットショッピングが読書におすすめな理由

※一部上記サービス対象外の店舗や24時間営業でない店舗がございます。
※電子マネーnanaco決済時のW(ダブル)ポイントは、ご注文時とお支払い時の2回に分けての付与となります。(付与タイミングは異なります。)

詳しくはこちら

ページの先頭へ