池井戸潤フェア
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シリーズ
池井戸 潤(いけいど・じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。
『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。
『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、『下町ロケット』で直木賞を受賞。
他の作品に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、
花咲舞シリーズ『不祥事』『花咲舞が黙ってない』、『シャイロックの子供たち』、『民王』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、
『七つの会議』、『ようこそ、わが家へ』、『下町ロケット2 ガウディ計画』、『アキラとあきら』、『陸王』、『空飛ぶタイヤ』などがある。
池井戸潤最新作! ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS日曜劇場)
ノーサイド・ゲーム
販売価格:1,600円(税込:1,728円)
池井戸潤最新作!
2019年7月7日放映開始
ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS日曜劇場)
未来につながる、パスがある。大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、
とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。
かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。アストロズを再生せよ―。
ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む。
その他映像化された名作はこちら
半沢直樹シリーズ
販売価格: 760円(税込821円)
無敵の痛快エンタメ「半沢直樹シリーズ」第4作。
出向先から銀行に復帰した半沢直樹は、破綻寸前の巨大航空会社を担当することに。
ところが政府主導の再建機関がつきつけてきたのは、何と500億円もの借金の棒引き!?
とても飲めない無茶な話だが、なぜか銀行上層部も敵に回る。
銀行内部の大きな闇に直面した半沢の運命やいかに?
跳ねっ返り銀行員・花咲舞が活躍!
販売価格: 740円(税込799円)
痛快ヒロイン・花咲舞が納得いかない企業論理、理不尽な上下関係にモノ申す。
その日、東京第一銀行に激震が走った。
頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、
臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。
隠蔽工作、行内政治、妖怪重役…このままでは我が行はダメになる!
花咲舞の正義が銀行の闇に斬り込む痛快連作短篇。
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銀行・金融エンタテイメント
販売価格: 593円(税込640円)
正義を追い組織を外された銀行員の復讐劇!
弱小銀行の東都南銀行で庶民行員として働く恋窪商太郎は、
かつて大手銀行で次長職を務めるエリートだったが、不祥事の責任をとり退職していた。
融資課の若き行員・松木から相談を受け、行内の事件を解決に導く平穏な日々。
しかし、退職のきっかけとなった“仇敵”が現われたとき、
亡き友と己のプライドをかけて、メガバンクの闇に復讐を挑む。
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