定年後、お金で泣く人笑う人

山崎元/著

発売日:2018年9月

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ISBN
978-4-8387-2922-7
著者情報
山崎 元(ヤマザキ ハジメ)
経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事入社。その後、野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、UFJ総合研究所など12回の転職を経て現職。雑誌の連載やテレビ出演多数

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商品説明

将来、「お金で泣くタイプ」の方が世の中には多くいます。それはお金に対する考え方や行動に現れるもので、家、日々の消費、休日の過ごし方、保険、教育などさまざまなところで静かに、しかし着々と「差」を生んでゆきます。この「差」を意識してお金と計画的につき合っていくと、将来「お金で笑う」ことに、逆に差に無頓着にまん然と浪費を続けていくと、将来「お金で泣く」ことになります。

将来、豊かな老後を暮らせないんじゃないか。
定年時には何千万円もないといけないらしいが我が家は。
脳裏をよぎる「老後破産」の4文字……。

こんなお金の不安は、定年を意識しはじめる
50歳あたりから急に膨らんできます。

本書はそんな不安をいだく皆さんのための、
「安心の老後を手に入れる本」です。

具体的にどうすれば悲惨な老後を迎えずに済むのか、
定年後に「お金で泣く人」「お金で笑う人」の対比で
読み解いていきます。

たとえば、
×定年後お金に泣く人は――銀行員にお金の相談をする
◎定年後お金に笑う人は――銀行の無料相談会には近寄らない

あるいは
×定年後お金に泣く人は――親の介護費用を自分で出す
◎定年後お金に笑う人は――親の介護を親の資産から賄う
×定年後お金に泣く人は――貯蓄性保険や年金保険に入る
◎定年後お金に笑う人は――イデコを利用する

本文の随所にこんなまとめが挿入され、
読みやすく、分かりやすいつくりになっています。

著者は何十年とお金と向き合ってきた経済のプロ中のプロ。
その著者が「自分事」として取り組んだだけに、
本書には、だれにでも実現可能で効果的な
実用情報がたっぷり詰まっています。

・家 ・保険 ・投資 ・教育
・介護 ・医療費 ・イデコ

など、さまざまな項目を取り上げ、
その中でも「効果の大きいこと」に絞って紹介。
知っているだけでかなりの額を「得する」ことができます。

老後の備えの本なので、40-50代の方には、
ぜひ読んでほしい一冊ですが、
本書のマネー術は60代からでも間に合います。

会話形式で進む本書の物語は、将来に不安を抱き、
著者のもとを訪れた1組の夫婦が
「ある告白」をするところから始まります。

この夫婦しかり、そもそもみんなが
口を揃えて「お金がない」と言うのは、
「背伸び」が根底にあるからとも……。

「生き方」の見直しをも迫る著者入魂の一冊!
(「近刊情報」より)

目次

第1章 定年後、本当に必要な金額は幾ら?(金融機関が勧めるプランは疑問だらけ
なぜ、銀行員に相談してはいけないのか? ほか)
第2章 50代からの「支出の減らし方」(「地位財」にお金をかけない
教育費は本当に必要か? ほか)
第3章 50代からの「お金の増やし方」(投資のリスクをどう考える?
投資に回す金額の目安は? ほか)
第4章 50代からの「お金の守り方」(いつかは向き合う「老い」とお金
判断力が落ちると人を頼りたくなる ほか)

商品詳細

出版社名
マガジンハウス
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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