なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法

伊藤和子/〔著〕

発売日:2019年8月

  • なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法
  • なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法
ページ数
285p
ISBN
978-4-7993-2544-5
著者情報
伊藤 和子(イトウ カズコ)
弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ理事・事務局長。1994年弁護士登録、以後、女性、子どもの権利、えん罪事件、環境訴訟など、国内外の人権問題に関わって活動。2004年に日弁連の推薦で、ニューヨーク大学ロースクールに客員研究員として留学。帰国後の2006年、国境を超えて世界の人権問題に対処する日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウ(Human Rights Now)の発足に関わり、以後事務局長として国内外の深刻な人権問題の解決を求め、日々活動している。弁護士活動でも人権、特に女性の権利を焦点に置いて活動。日弁連「両性の平等に関する委員会」委員長、東京弁護士会「両性の平等に関する委員会」委員長を歴任

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商品説明

2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松…相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決。2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、世界のなかでまだこんなに遅れている!2020年、性犯罪の刑法見直しなるか。

目次

第1部 性暴力被害者に冷たい日本の司法(19歳の実の娘に性交をした父親が無罪の衝撃
性犯罪の処罰に関する刑法の規定はどうなっているのか?
性暴力被害者を待ち受ける高いハードル
なぜレイプ事件の多くが不起訴になるのか?
「同意があったと思われても仕方がない」?
世界はどうなっているのだろう)
第2部 性暴力にNOと声をあげる人びと(財務省セクハラ事件の激震
声をあげはじめた女性たち
勇気を出して声をあげた女性を取り巻く現状
もしあなたが性被害にあったら
改めて刑法改正を考える
「ヤレル女子大生?」抗議する若い世代
Yes Means Yes)

商品詳細

シリーズ名
ディスカヴァー携書 216
出版社名
ディスカヴァー・トゥエンティワン
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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