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  • 男性性を可視化する 〈男らしさ〉の表象分析

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男性性を可視化する 〈男らしさ〉の表象分析

  • シリーズ名
    神奈川大学人文学研究叢書 44
  • ページ数
    284p
  • ISBN
    978-4-7872-3465-0
  • 発売日
    2020年02月

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商品の説明

  • 文学や芸術は、「男」をどのように描き出してきたのか―。欧米や中国の映画や文学、芸術、演劇などを男性表象という視点から読み替え、無意識的に/意識的に男性性に規定されて揺らぐ作家や登場人物の多様な“男らしさ”を、彼らが生きた時代と社会に即して析出する。社会のマジョリティと見なされているからこそ、透明人間のように「そこにいる」のに語られることがない男性性を解明する表象分析。
目次
序文 マスキュリニティ、二十世紀、表象
第1章 表現主義のマチズモとアウトサイダー性
第2章 新しい男の誕生?―ダダにおける「新しい人間」のマスキュリニティ
第3章 洪深のアメリカ留学体験―自伝における人種差別・恋愛、そして演じること
第4章 男らしくない西部劇小説『シェーン』―冷戦期アメリカの核/家族
第5章 「人間らしさ」への道、「男らしさ」への道―ラルフ・エリソン『見えない人間』
第6章 母、マジョリティ、減退する性―ロマン・ガリと男性性
第7章 飛ばなかった王子―マシュー・ボーン版『白鳥の湖』にみる男性性と現代社会
第8章 現代美術にみる狩猟と男性性―おとぎ話文化研究の視点から

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 22cm
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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