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  • Sport 2.0 進化するeスポーツ、変容するオリンピック

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Sport 2.0 進化するeスポーツ、変容するオリンピック

  • アンディ・ミア/著 田総恵子/訳 ミア,アンディ(Miah,Andy)
    英マンチェスターにあるサルフォード大学教授。1975年生まれ、イギリス・ノリッチ出身。バングラディッシュ人の父とイギリス人の母の元に生まれる。生命倫理を専攻し、テクノロジーと人間の行動変容を主な研究テーマとしている。『ハフィントンポスト』『タイム』『ガーディアン』等、様々な媒体に寄稿

    田総 恵子
    翻訳家、十文字学園女子大学教授

    稲見 昌彦
    東京大学先端科学技術研究センター教授。1972年、東京都生まれ。専門は人間拡張工学、自在化技術、エンタテインメント工学。光学迷彩、触覚拡張装置、動体視力増強装置など、人の感覚・知覚に関わるデバイスを各種開発。超人スポーツ協会代表理事、JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト研究総括など、を務める

  • ページ数
    387,16p
  • ISBN
    978-4-7571-6073-6
  • 発売日
    2018年09月

2,800 (税込:3,024

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商品の説明

  • スポーツのデジタル化がすすむ一方、eスポーツに代表されるゲームのスポーツ化が世界各国で加速している。似て非なるものと考えられていたスポーツ文化とゲーム文化が、デジタルテクノロジーを介して繋がりつつある。こうしたテクノロジーによるスポーツのアップデートを推進してきたのが、近代オリンピックである。スポーツ、ゲーム、オリンピックの三つの視点を深堀することで、「未来のスポーツ」を構想する。
目次
はじめに デジタル文化がスポーツをアップデートする
第1部 スポーツとデジタルが共有するもの(「ゲーム」がつなぐ三つの文化
融けるリアルとバーチャル)
第2部 eスポーツの三つの次元(デジタル化はプロスポーツに何をもたらすか?
プロアスリート化するゲーマー
リアルとデジタルが融合する観客体験)
第3部 オリンピックとデジタル革命(オリンピックをめぐるメディアの変容
オリンピックメディアの新しい形
ソーシャルメディアとオリンピック
ソーシャルメディアの効果―二〇一二年ロンドン大会のケーススタディ
市民ジャーナリズムとモバイルメディア)
おわりに アップデートされたスポーツのゆくえ

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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デジタルテクノロジーの進歩はスポーツに大きな変化をもたらしている。科学的データに基づくトレーニング、審判のデジタル化、身体補助器具による人間のサイボーグ化、VRによるスポーツの脱物質化等、これまでの身体ベースのスポーツ観を揺さぶっている。他方、デジタルテクノロジーの申し子といえるゲーム文化は、eスポーツを名乗り、競技性、娯楽性を増し、スポーツ体験の新たな形を生み出しつつある。

本書はこうしたデジタルテクノロジーの進歩により、似て非なるものと考えられていたスポーツ文化とゲーム文化が、現在まさに融合しつつある姿を描く。その過程を加速するものとしてのオリンピック・ムーブメントに注目し、オリンピックが果たしてきた役割を検証する。具体的には、シドニーオリンピック以降の事例を中心に、その変化を考える。

*「スポーツ2.0」とは、スポーツを提供する方法や体験する方法が、アナログからデジタルに、一方向から双方向に、多様化・複雑化することを意味している。
(「近刊情報」より)

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