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  • 1933年を聴く 戦前日本の音風景

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1933年を聴く 戦前日本の音風景

  • 齋藤桂/著 齋藤 桂
    大阪大学大学院文学研究科助教。1980年生。大阪大学文学部卒業、同大学院文学研究科修了。博士(文学・大阪大学)。2006年度柴田南雄音楽評論賞奨励賞(アリオン音楽財団)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学、2011~2013年度)、日本学術振興会二国間交流事業特定国派遣研究者(シベリウス音楽院、2014~2015年度)を経て2016年4月より現職。専門は音楽学・日本音楽史

  • ページ数
    220p
  • ISBN
    978-4-7571-4353-1
  • 発売日
    2017年12月

2,400 (税込:2,592

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商品の説明

  • 近代化=西洋化から、近代化=国粋化への転換点でひずむ音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?“戦前”の声に耳を澄ます。
目次
第1章 尺八奏者・野村景久による殺人―音楽の合理化と精神論
第2章 「良い」田舎と「悪い」田舎―音楽における都市と地方
第3章 三原山に見る近代―自殺ブームと音楽
第4章 音楽家たちの階級闘争―政治と脱政治のあいだで
第5章 国際連盟脱退という「まつりごと」―デモ行進の音楽
第6章 サイレンのある街―時報、防空警報、皇太子の誕生

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

世界がファシズムに傾斜していく境ともいえる1933年。その年の音と音楽に関連するユニークな出来事を通して、1933年の空気を浮かび上がらせ、それ以前/それ以後の日本社会の変化を読み取る。
(「近刊情報」より)

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