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  • 持統天皇血塗られた皇祖神

  • 持統天皇血塗られた皇祖神

持統天皇血塗られた皇祖神

  • 関裕二/〔著〕 関 裕二
    1959年生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに、日本古代史を研究。以後古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

  • シリーズ名
    ワニ文庫 P-283 異端の古代史 6
  • ページ数
    270p
  • ISBN
    978-4-584-39383-3
  • 発売日
    2016年01月

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商品の説明

  • 日本では十代、八人もの女帝が擁立された。これは世界史レベルでも、大きな謎である。ただ、歴史を紐解くと、これは硬直した男性の政治を女性の柔軟性を取り入れることで可能にした「世直し」という解釈が成り立つ。しかし、本書で取り上げる持統天皇は、女帝の持つ危うさが表出した希有な例である。この女人は自らの権力欲を満たすために、陰謀と血の粛清によって政敵を倒し、三世紀以来続くヤマトの「よき伝統」を破壊し尽くした。そして、今日に続く天皇家の基礎を、創造していった。神話からも読み解ける、知られざる持統天皇の正体とは?
目次
第1章 持統天皇という女傑(持統天皇の罪
ヤマト建国とヤマトの王の歴史 ほか)
第2章 大津皇子の謀反が語ること(『万葉集』が語る持統の天武への愛
天武の愛情の行方 ほか)
第3章 正史ではなく木簡が語る真実(持統の選んだ道
持統に対する歴史的評価 ほか)
第4章 藤原氏に葬られた女帝(神話として消し去られた実像
アマテラスは持統そのものだった! ほか)

商品詳細情報

フォーマット 文庫
サイズ 15cm
対象年齢 一般

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