建築のエロティシズム 世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命
発売日:2011年10月
- ページ数
- 201p
- ISBN
- 978-4-582-85611-8
- 著者情報
- 田中 純(タナカ ジュン)
1960年生まれ。東京大学大学院教授。表象文化論・西洋思想史。著書に『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』(青土社、サントリー学芸賞)、『政治の美学』(東京大学出版会、毎日出版文化賞)などがある
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商品説明
世紀転換期のヴィーンを舞台に、装飾がそこで担った意味の分析を通じて建築のエロティシズムを考察。建築の官能性は論理にこそ宿る。
目次
第1章 オーストリアの終焉―聖なる春のヴィーン
第2章 建築家のダンディズム―アドルフ・ロース1
第3章 反フェミニストの遺言―オットー・ヴァイニンガー
第4章 装飾と犯罪―アドルフ・ロース2
第5章 装飾としてのペニス―ジークムント・フロイト
第6章 両性具有の夢―アドルフ・ロース3
第7章 恐るべき子供たち1―オスカー・ココシュカ
第8章 恐るべき子供たち2―ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 611
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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