脳の専門医が教える 脳が若返る40代からの食事術――あなたも脳内糖尿病かもしれない!
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-478-10122-3
- 著者情報
- 熊谷 頼佳(クマガイ ヨリヨシ)
医療法人社団京浜会京浜病院院長。1977年、慶應義塾大学医学部卒業後、東京大学医学部脳神経外科学教室入局。東京警察病院、都立荏原病院、東京大学医学部附属病院、自衛隊中央病院などを経て、1992年より京浜病院院長に就任。2014年より日本慢性期医療協会常任理事、蒲田医師会会長に就任。脳神経外科専門医でありながら、慢性医療に専念し、認知症治療に特化。膨大な診療経験から、独自の認知症の3段階ケアを編み出す
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商品説明
最新医学で判明した脳内糖尿病静かに進行していませんか?脳の専門医が教える正しい食事で脳を守れ!
「食後、眠くなる」「便秘がち」といった症状が出ていたら放置は危険です。
それは間違った食生活の末に、脳が危険信号を発している可能性があるからです。
本書はそうした食事と脳の関係を追及した脳の専門医による、「脳の健康を守る身近な食材と毎日の食事の小さな工夫」と「脳の糖尿病を防ぐ」がテーマの本です。
巷間では糖質の過剰摂取への問題意識が広まっていますが、その弊害は糖尿病など内臓面ばかりに注目されています。しかし、最新科学によって糖質の過剰摂取すなわち食生活の乱れは脳を浸食し、認知症も引き起こしていたことが判明しました。事実、メタボの人は認知症になるリスクは飛躍的に跳ね上がります。
本書では、「脳内が糖尿病状態になること」の解説と、わずかな工夫と身近な食材で可能なその予防法が満載です。しかも、ここで紹介する脳によい食事は結果的に体全体を健康してくれます。
著者は慶応医学部を出て、東大病院などで活躍した脳外科医でもあり、現在は重症の認知症患者を扱う病院院長として活躍する脳のスペシャリスト。多くの論文を執筆してきましたが、この病気と予防法を国民レベルで広げたいうという使命感があります。
そこで平易な言葉を使い、認知症患者を治療するうちに気づいた食事との関係、腸内環境が脳の健康のカギだったことなど、そこから得られた「何を食べると脳にはいいのか」、どのような食習慣が脳を守るのかを解説します。
著者の経歴とは裏腹に、「乳酸菌は認知症の救世主」「昆布ダシで認知機能が復活! 」「物忘れには銀杏」といった興味を惹く内容が満載で、脳を蝕む食生活を理解する一方で、改善方法が楽しくスラスラと頭に入り、読後にはすぐ実践したくなる一冊です。
目次
第1章 食事を変えただけで脳はこんなに元気になった(なぜ認知症の人には便秘の人が多いのか?
おなかの健康なくして頭は元気になれない ほか)
第2章 脳が若々しくなる最強の食べ物・食べ方(「糖質制限食」は、脳をダメにする
脳のパフォーマンスを高める糖の食べ方 ほか)
第3章 なぜ「糖」が脳を壊していくのか(認知症の脳では「糖不足」が起きていた
「糖不足」で壊れていく脳 ほか)
第4章 「血糖」を知れば脳の老化と病気は防げる(肥満から始まる認知症がある
自分に必要な糖の量を知っていますか? ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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