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  • 須賀敦子の本棚 3 小さな徳

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須賀敦子の本棚 3 小さな徳

  • 池澤夏樹/監修 ギンズブルグ,ナタリア(Ginzburg,Natalia)
    1916‐1991。イタリア、パレルモに生まれ、トリノで育つ。幼少時から詩作を始め、高等中学校時代には短編少説に才能を発揮する。反ファシズム活動家レオーネ・ギンズブルグと結婚し、1940年から3年間を夫の流刑地アブルッツォ州の村で過ごす。42年、最初の小説『町へゆく道』を刊行。夫が獄中死を遂げた後、ローマとトリノで出版社エイナウディを拠点とし、小説の執筆やプルーストの翻訳などに勤しむ。再婚したガブリエーレ・バルディーニとローマに転居後は戯曲にも創作の幅を広げた。57年、小説『ヴァレンティーノ』でヴィアレッジョ賞、63年『ある家族の会話』でストレーガ賞

    白崎 容子
    東京生まれ。東京外国語大学修士課程修了。1972~73年にローマ、2002~03年にフィレンツェとローマに留学。元慶應義塾大学文学部教授

  • 巻の書名
    小さな徳
  • 巻の著者名
    ナタリア・ギンズブルグ/著 白崎容子/訳
  • ISBN
    978-4-309-61993-4
  • 発売日
    2018年10月

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商品の説明

  • 名作『ある家族の会話』の前に発表され、カルヴィーノも大絶賛した現代イタリアを代表する作家のエッセイ集。獄死した夫との流刑地の日々をつづった「アブルッツォの冬」、『ユルスナールの靴』とイメージの重なる「ぼろ靴」、友みなが不在の夏の日に自死したパヴェーゼの思い出「ある友人の肖像」など珠玉の11編。
目次
第1部(アブルッツォの冬
ぼろ靴
ある友人の肖像
イギリスに捧げる讃歌と哀歌
メゾン・ヴォルペ
彼と私)
第2部(人間の子ども
私の仕事
沈黙
人間関係
小さな徳)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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