ラファエロ 作品と時代を読む
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-309-25586-6
- 著者情報
- 越川 倫明(コシカワ ミチアキ)
1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。国立西洋美術館主任研究官を経て、東京藝術大学美術学部教授。専門はイタリア美術史
松浦 弘明(マツウラ ヒロアキ)
1960年岐阜県生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科を卒業後、イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学へ留学。帰国後、東京藝術大学大学院博士後期課程満期退学。順天堂大学非常勤講師などを経て、多摩美術大学教授。大学以外でも日伊協会、朝日カルチャーセンター、NHK文化センターなどで西洋美術史とイタリア語の講座を担当
甲斐 教行(カイ ノリユキ)
1960年東京都生まれ。1990‐96年、フィレンツェ大学文哲学部留学。1997年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程満期退学。茨城大学教育学部教授。博士(文学)。専門はイタリア近世美術史
深田 麻里亜(フカダ マリア)
1980年東京都生まれ。2007‐09年、ローマ大学(ラ・サピエンツァ)留学。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。同大学美術学部教育研究助手を経て、東京藝術大学他講師
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商品説明
ラファエロ作品の奥、さらに奥へ―。三七歳という短い生涯で、何を描き、何を伝えたかったのか。教皇、貴族らの陰謀が交錯するルネサンスという時代を読み、そこで彼がいかなる創造をなしとげたかを、代表作から分析する。
わずか37年の短い生涯でラファエロが本当に描きたかったものはなんだったのか。時代背景を読み、作品に残した「意味」に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
序章 ラファエロ―時代と人間像
第1章 ウルビーノからフィレンツェへ―フィレンツェ時代の三大聖母子画
第2章 「署名の間」の装飾におけるイメージ・ソース―プラトンとダンテ
第3章 激烈なるラファエロ―“ヘリオドロスの追放”(一五一一年)
第4章 ローマ第一の画家として―教皇レオ一〇世時代のラファエロ
第5章 テヴェレ河畔の「愛の館」―ヴィッラ・ファルネジーナにおける古代神話画
第6章 最後の大作―“キリストの変容”(一五一八‐二〇年)
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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