できた!を明日の自信へ気になる子へのピアノレッスン 事例でわかるグレーゾーン・障がい児指導

福田りえ/著

発売日:2018年6月

  • できた!を明日の自信へ気になる子へのピアノレッスン 事例でわかるグレーゾーン・障がい児指導
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ISBN
978-4-276-31225-8
著者情報
福田 りえ(フクダ リエ)
大阪音楽大学器楽学部ピアノ科卒。大学在学中より、大前哲彦教授のもとで音楽療法のボランティアグループ「ひかり協会」に属し、知的障害のある方への音楽療法を学び始め、高齢者施設へも活動の場を広げる。大学卒業後、コナミ株式会社に「サウンドクリエーター」として入社、様々なゲーム音楽の作曲を手掛けるとともに、コンピュータに関する専門的知識を得る。その後、成人の知的障害施設「社会福祉法人光風会『のばら園』」で音楽療法を、また「渋谷区障害者福祉センター」で児童発達支援・適応訓練としての音楽療法を行うなど、児童からシニアまで様々な集団において個人セッションや臨床を経験

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商品説明

一般的なピアノ教室における障がいを持つ子どもたちへのレッスンについて、そのポイントや事例を、具体的にわかりやすく記述。また障がいについての基本的な情報、特にピアノ教室でも接することが多いと思われる、自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害について、知っておきたい特徴も紹介。

障がい児のためのピアノの教室を主宰する著者のもとには、じっと座っていられない、話が噛み合わない、こだわりが極端に強い、理解力が乏しいなど、その特異な言動で、通常のレッスンが成立しづらい生徒への対応に悩むピアノ指導者から、次々相談が持ち込まれるという。それらに答えるべく、障がいを持つ子どもたち、およびグレーゾーンと呼ばれる子どもたちへのピアノ・療育指導のポイントをまとめたのが本書。障がいに関する基本情報はもちろん、よく見られる30の問題行動と、その対処法については、できる限りページを割いて多くの事例を取り上げている。専門用語は最低限に抑え、わかりやすさを最優先した「障がい児ピアノ指導」の入門書。個々の生徒に合わせた指導法を編み出していく過程を描いた箇所や、各種レッスンアイテムを使った指導例は、定型発達の、特に幼児への指導においても役立つ内容になっている。

目次

1 最初は私も混乱と困惑の中にいました―障がいを持つ子どもたちを教え始めたキッカケ
2 「アレ?この子もしかして…」
3 体験レッスンでやるべきこと
4 親御さんの気持ちに寄り添う
5 障がいの知識―基礎の基礎
6 それぞれの障害の特徴と指導ポイント
7 レッスンの組み立て方
8 心に留めておきたいこと
9 あると便利!レッスンアイテム
10 問題行動とその対処法
11 レッスンの先に広がる未来

商品詳細

出版社名
音楽之友社
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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