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  • 「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録
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「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録

  • トニ・モリスン/著 荒このみ/訳 著者:Toni Morrison(トニ・モリスン)
    1931年、米国オハイオ州生まれ。コーネル大学で英文学修士号取得後、70年『青い眼がほしい』で作家デビュー。
    77年の『ソロモンの歌』で全米批評家協会賞、アメリカ芸術院賞、87年の『ビラブド』でピューリッツァー賞受賞。
    89年~2006年、プリンストン大学教授。93年、アフリカ系アメリカ人として初めてノーベル文学賞を授与される。
    他の代表作に『スーラ』『ジャズ』『白さと想像力』『パラダイス』『マーシィ』などがある。

    ●解説(日本語版序文):森本あんり(もりもと あんり)
    1956年、神奈川県生まれ。国際基督教大学(ICU)教授・学務副学長。米国プリンストン神学大学院博士課程修了。
    著書に『反知性主義 アメリカが生んだ「熱病」の正体』『異端の時代──正統のかたちを求めて』など多数。

    ●訳・訳者解説:荒このみ(あら このみ)
    1946年、埼玉県生まれ。米文学者。立命館大学客員教授、東京外国語大学名誉教授。

  • シリーズ名
    集英社新書 0985
  • ページ数
    189p
  • ISBN
    978-4-08-721085-9
  • 発売日
    2019年07月

920 (税込:994

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商品の説明

  • 人はなぜ「差別」をやめられないのか。

    巻頭特別寄稿 森本あんり

    社会の分断やヘイト運動が世界中で大きな問題となっている。
    なぜ、人の心は「よそ者」を作り出し、排除や差別をしてしまうのだろうか?
    本書は、アフリカ系アメリカ人として初めてノーベル文学賞を授与された作家トニ・モリスンが、
    そんな「他者化」のからくりについて考察した画期的論考。
    過去の白人作家たちが作品に隠蔽した人種差別を暴き、その欺瞞を鋭く突きながら、
    一方で自著の解説と作品の仕掛けも大胆に明かしていく。
    移民といかに「共生」していくかが喫緊の課題である日本人にとっても必読。
    日本語版序文は森本あんり氏。
目次
第1章 奴隷制度の「ロマンス化」
第2章 「よそ者」であること、「よそ者」になること
第3章 カラー・フェティッシュ(肌の色への病的執着)
第4章 「ブラックネス」の形状
第5章 「他者」を物語る
第6章 「よそ者」の故郷

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 18cm
原題 原タイトル:THE ORIGIN OF OTHERS
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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