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  • 人生百年の教養
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人生百年の教養

  • 亀山郁夫/著 亀山 郁夫
    1949年、栃木県生まれ。ロシア文学者、名古屋外国語大学学長。東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。天理大学、同志社大学を経て、1990年より東京外国語大学外国語学部助教授、教授、同大学学長を歴任。2013年より現職

  • シリーズ名
    講談社現代新書 2656
  • ページ数
    301p
  • ISBN
    978-4-06-527721-8
  • 発売日
    2022年04月

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商品の説明

  • 自分の人生と戦い続けるためにーー老いてこそ真価を発揮する教養とは何か。
    読書、音楽、外国語、老い……、ドストエフスキー研究の第一人者が多角的な見地から真の「教養」に迫る。

    ●時を経た「再読」が、老いてからの可能性を教えてくれる
    ●教養人の知識は、つねに「哲学」に裏付けられている
    ●苦手なもの、嫌いなものこそ可能性の泉となる
    ●大江健三郎と村上春樹から考える「教養」の継承
    ●難解な長編小説を読むコツは、冒頭三十ページの二度読み
    ●英語を学ぶことで失うもの、母語の唯一性
    ●検索エンジンでの複数の語をぶつけあって生まれる「知」
    ●豹変を恐れるな、隣人の「喜び」を模倣せよ
    ●老いをどう乗り越えるかーーエネルギー源としての「忘却」

    本書の内容
    序章   人は信念とともに若く
    第一章  「教養」、すこやかな喜怒哀楽
    第二章  少年時代 「私」という書物1
    第三章  青春時代 「私」という書物2
    第四章  「私は外国語が苦手」
    第五章  モンタージュ的思考
    第六章  実践の技法
    第七章  俯瞰的思考
    第八章  老いの作法
    終章   大厄災時代に贈る言葉

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 18cm
対象年齢 一般
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また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」となりますので、帯自体の破損、帯の付いていないことを理由に交換や返品は承れません。
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