商品の説明
- 人間にとって脅威となりうる危険・有毒生物から約500種を収録。
海外に生息する恐ろしい有毒生物から、海水浴やハイキングで出会う身近で危険な動植物まで、
その生態・毒の仕組み、自然の多様性がよくわかる。
大迫力のビジュアルで一挙紹介!
- 目次
-
危険生物のくらし
哺乳類
鳥類
両生類
爬虫類
魚類
水の生き物
昆虫
その他の節足動物
植物
キノコ
世界の危険生物情報館
商品詳細情報
フォーマット | 単行本 |
---|---|
サイズ | 30cm |
対象年齢 | 小学34年生 小学5 |
商品のおすすめ
【対象】 
 
小学中~高学年
絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声
昆虫、爬虫類が大好きな息子が新たに食いついた一冊です。テレビなどでもアマゾンの危険生物などの特集を見たことがあるのでとても関心を持っていたようです。この中には今話題のデング熱のことも載っていたようで、媒介するってどういうこと?などと質問されました。二年生の息子に媒介という言葉をわかりやすく説明するのがうまくできませんでしたが、このように普段使わない、聞きなれない言葉も知ることができるのが図鑑の醍醐味ではないでしょうか?息子は、ここで得た情報を私にも教えてくれました・・アナコンダのぺージで覚えたのでしょう・・・「ママ!アナコンダに巻かれたらひとたまりもないで!」図鑑はやはり家にそろえておいて損はないなと思うことがしばしばあります。昆虫、爬虫類、動物、植物、色々なノーマルな図鑑を経験した後に、さらなる一冊としてもおすすめです!(Pocketさん 30代・大阪府 女の子12歳、男の子8歳)