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  • ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

  • ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

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ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

  • 翁百合/編著 柳川範之/編著 岩下直行/編著 翁 百合
    NIRA総研理事。日本総合研究所副理事長。慶應義塾大学特別招聘教授。京都大学博士(経済学)。日本銀行、産業再生機構産業再生委員、日本総合研究所理事などを経て、2014年より現職。金融審議会委員などの政府委員を多数務める

    柳川 範之
    NIRA総研理事。東京大学大学院経済学研究科教授。東京大学博士(経済学)。専門は契約理論、金融契約。慶應義塾大学経済学部専任講師などを経て、2011年より現職。金融審議会委員などの政府委員を多数歴任

    岩下 直行
    京都大学公共政策大学院教授。慶應義塾大学経済学部卒業。日本銀行入行後、日銀金融研究所・情報技術研究センター長、日銀金融機構局・金融高度化センター長、日銀経済機構局・FinTechセンター長などを経て、2017年4月より現職。経済産業省FinTech研究会委員などの政府委員を多数歴任

  • ページ数
    281p
  • ISBN
    978-4-532-35736-8
  • 発売日
    2017年09月

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商品の説明

  • 通貨、金融サービス、契約・取引、IoTなど、経済社会の広範な分野に破壊的なインパクトをもたらす技術、ブロックチェーン。その特徴は?メリットは?課題は何か?各分野でブロックチェーンの応用に実際に取り組んでいる当事者らが執筆に参加。ブロックチェーンの概念、幅広い活用の実態、経済・産業・ビジネス・社会への広範なインパクトを国内外の事例をもとに解説。注目される「スマートコントラスト」の意義と課題を、法的な枠組みとの関係や、経済学の契約理論から明らかにし、学術面も含めた知的関心にも応える。
目次
第I部 ブロックチェーンは社会をどう変えるか
第1章 ブロックチェーンの特徴とメリット

第2章 ブロックチェーンの実用例

第3章 ブロックチェーンを社会基盤とするために

第II部 金融はブロックチェーンでどう変わるのか
第4章 仮想通貨のこれまでと未来

第5章 ブロックチェーン技術/分散型台帳技術をめぐる銀行界の取り組み

第6章 銀行の勘定系システムのブロックチェーン実証実験:成果と課題

第7章 中央銀行からみたブロックチェーン

第8章 仮想通貨・ブロックチェーン技術に関する金融庁の取り組み

第9章 FinTechの課題と対応の方向性について

第III部 産業インフラとしてのブロックチェーンの可能性
第10章 証券取引の実証実験とスマートコントラクト:成果と課題

第11章 エバーレッジャー社、ダイヤモンド市場への挑戦

第12章 IoTを活用したブロックチェーンの発展可能性

第13章 経済学的にみたスマートコントラクト:不完備契約との関係について

第14章 スマートコントラクトの法的側面について

第15章 シリコンバレーから見るブロックチェーンのポテンシャルと課題

第16章 エストニア電子政府の取り組みについて

Appendix
●第4部 データと資料でみるブロックチェーン
1.ブロックチェーンの未来年表(加納裕三)
2.The DAO事件とは
3.ビットフィネックス事件
4.参考文献
5.データ集

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 21cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

■本当のところどうなのかを解説
仮想通貨を支えるテクノロジー、ブロックチェーンが注目を集めつつある。技術は未熟な面があるが、通貨、金融サービス、契約・取引、IoTなど、経済社会の広範な分野に破壊的なインパクトをもたらす可能性があります。
■豪華な執筆陣がわかりやすく、包括的に解説。実務的・学術的関心にも応えます。
本書は、金融・フィンテック事情に詳しい翁百合氏、柳川範之氏、岩下直之氏の3氏をはじめ、経済学、法律、銀行、証券、ITなど各分野の実務担当者、官庁の担当者が一堂に会して、ブロックチェーンの可能性を解説します。本書にはつぎのような特色があります。
★わかりやすさ:本書は、ブロックチェーンを技術面から解説するのではなく、その特徴やメリット。その分類、課題や実践例などを平易に解説し、広く社会への影響をとらえるものです。
★包括性:ビットコインに代表される仮想通貨、国際送金などの金融サービス、企業のサプライチェーンへの応用、電子政府への導入など、さまざまな応用事例を具体的に、包括的に紹介。日本の実証実験の状況はじめ、海外の事例を豊富に取り上げます。
★実務的な関心に応える:各分野でブロックチェーン応用の実証実験に取り組んだ当事者が、執筆に参加しています。そのため、実務に即して何が課題なのか、どのような可能性が開けるのか、実践的観点に役立つ内容になっています。官庁の担当者も執筆に加わっているので、日本政府の姿勢もわかります。
★学術的な関心にも応える:金融政策や金融規制、金融システムとの関連、法的な枠組みとの関係、経済学の契約理論からどのように説明できるのかなど、学術面も含めたより深い知的な関心にも応えるものです。
★ブロックチェーンが社会を変えていく様を展望した「未来年表」のほか、用語解説集も盛り込み、充実した内容になっています。
(「近刊情報」より)

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