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  • 鉄道貨物 再生、そして躍進

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鉄道貨物 再生、そして躍進

  • 伊藤直彦/著 伊藤 直彦
    日本貨物鉄道株式会社名誉顧問。昭和15年7月、広島県呉市で生まれる。39年、東京大学法学部卒業、日本国有鉄道入社。45年、ワシントン州立大学経営学大学院修了、本社経理局会計課補佐。東京北鉄道管理局総務部人事課長、本社職員局職員課総括補佐、札幌鉄道管理局営業部長、大阪鉄道管理局総務部長等を経て、昭和58年、本社職員局厚生課長兼職員局調査役、60年、同貨物局営業課長。昭和62年4月、日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)発足、同社関西支社長、平成2年、取締役総合企画本部副本部長の後、11年6月、代表取締役社長就任。19年6月、代表取締役会長を経て現職。平成23年、日本物流団体連合会会長、平成27年5月、旭日重光章受章

  • ページ数
    325p
  • ISBN
    978-4-532-17631-0
  • 発売日
    2017年11月

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商品の説明

  • ストライキによる荷主からの信頼喪失、モータリゼーションの進展などが要因となり、経営危機にあった国鉄にあって、毎年数千億円の巨額赤字を累積した鉄道貨物事業。国鉄改革・民営化の波の中にあって、貨物事業をどうしていくのかは、大きな議論の的となった。

    国鉄時代から鉄道貨物事業に携わり、JR貨物となってからも社長、会長として経営の責任を担った著者が、国鉄改革議論から現在に至るまでの鉄道貨物事業の道程を、当事者ならではのエピソードもふんだんに交えながら明かす。ストライキや職場のモラル低下などで信頼を絶望的なまでに失い、トラック運送の興隆ほか外部環境の変化にも翻弄されてきた鉄道貨物が復活するまでのプロセスが詳細に語られる。

    これまで国鉄改革や、民営化については旅客をテーマに多くの書籍が刊行されてきたものの、一方、日本の産業の生命線ともいえる貨物事業については、あまり多くが語られてこなかった。操車場の撤廃、直行路線の開発、さらには従業員の意識改革など、信頼回復、サービス力向上に励み、鉄道貨物事業が復活していく物語は、鉄道ファンのみならず、読む者の胸を打つ。
    (「近刊情報」より)
目次
第一章 国鉄はなぜ斜陽化したのか

第二章 第二臨調と国鉄再建監理委員会

第三章 必死の経営努力

第四章 国鉄改革と鉄道貨物輸送

第五章 鉄道貨物を分離する

第六章 貨物輸送と線路使用料

第七章 自ら選択したJR貨物い

第八章 JR貨物、ついに出発

第九章 事故・災害から学ぶ

第十章 JR貨物完全民営化のための基本問題懇談会

第十一章 経営の責任となって

第十二章 民営化後二十年経って

第十三章 鉄道事業の黒字化達成

第十四章 物流業界の過去、現在、未来

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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