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  • 僕の音楽畑にようこそ

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僕の音楽畑にようこそ

  • 服部克久/著 服部 克久
    作編曲家。1936年東京生まれ。パリ国立高等音楽院修了。オリジナル曲のみを収録したアルバム「音楽畑」はシリーズとして二十一作品をリリース。国内唯一のプロポップスオーケストラ、東京ポップスオーケストラを結成。日本人初となる米国国連総会会議場での演奏や、カーネギー・ホールでのニューヨークポップスとのコラボレーションコンサートなど、その活動は海外からも高い評価を得ている。日本作編曲家協会会長、東京音楽大学招聘教授を歴任

  • ページ数
    234p
  • ISBN
    978-4-532-17627-3
  • 発売日
    2017年11月

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商品の説明

  • “父の七光”を利用しながら、未開拓の畑を耕し、育んだサウンドは6万曲余。80年の半生の時々を、愛惜をこめて綴った自伝的エッセイ集。
目次
1 僕の音楽畑にようこそ(「親の七光」はちゃっかり
父・服部良一
吉祥寺の家
音楽家に囲まれて
戦時中の記憶
疎開
終戦
日劇の楽屋
笠置さんとジャニーさん
成蹊学園中学・高校 ほか)
2 服部家三代のDNA 対談・服部隆之

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

●昨年、日経新聞に連載された日本を代表する作編曲家、服部克久氏の「私の履歴書」に大幅加筆のうえ、今や高視聴率を稼ぐテレビドラマには欠くことのできない息子・服部隆之氏と、戦後歌謡の礎を築いた父・服部良一から何を受け継いだかを掘り下げる対談も収録。日本の大衆音楽を牽引してきた名家のDNAまで垣間見られるユニークな自伝風エッセイが本書である。

●具体的には二部構成で、第一部は克久氏の自伝風エッセイ。最大の読みどころは新聞連載中には紙幅の都合で盛り込めなかった編曲家および音楽監督の仕事の現場を、具体的なアーティストとのエピソードを交えて振り返っているところ。登場するのは、山下達郎、さだまさし、八代亜紀、小林旭、アルフィー、郷ひろみ、森山良子、勝新太郎、金子由香利、スパイダース、冨田勲、寺山修司……。

●第二部は息子・隆之氏との服部家のDNAを掘り下げるロング対談。戦後歌謡ながらいまだ多くのJPOPアーティストにカバーされ古びることのない良一の歌は、演歌の源流とも言われる「古賀メロディー」に対して洋楽志向の「服部サウンド」と呼ばれた。明治40年生まれで草創期の大阪フィルでは後のマエストロ・朝比奈隆と師を同じくし、その後ジャズに転身、エノケンのミュージカル、李香蘭の映画への楽曲提供、ブルース、ブギー……良一はかつて「僕にとっては若くして死んだガーシュインが一つの目標であり」(「私の履歴書」)と記していたが、克久氏も日本の芸能界の中心にいながら、フランスのミシェル・ルグラン、ポール・モーリア、イタリアのニーノ・ロータら同世代の世界の音楽家たちと「インターナショナル・ポップス」でしのぎを削り、それが数多くの仕事に活かされてきたことを思うとき、隆之氏も含めて一度も演歌に向かわない日本の大衆音楽では唯一無二の服部家のDNAの特異性が浮かび上がってくる。
(「近刊情報」より)

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