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禅僧が医師をめざす理由

  • 対本宗訓/著 対本 宗訓(ツシモト ソウクン)
    1954年、愛媛県に生まれる。1979年、京都大学文学部哲学科卒業。京都嵯峨天龍僧堂にて修行。天龍寺派管長平田精耕老師に嗣法。1993年、脳済宗仏通寺派管長・同僧堂師家就任。2000年4月、帝京大学医学部医学科入学。同年11月、仏通寺派管長・師家辞任。現在、一宗教者にして帝京大学医学部二年生

  • ページ数
    184p
  • ISBN
    978-4-393-13633-1
  • 発売日
    2001年07月

1,500 (税込:1,620

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商品の説明

  • 禅宗の管長・師家が、医学生になった。人間の〈生〉と〈死〉を問う、渾身のノンフィクション。
目次
プロローグ 生と死の出会い
第1章 若き苦悩の日々(少年時代から青年時代へ
道場入門 ほか)
第2章 管長就任(仏通寺入山
“いま・ここ・自分”を生きる ほか)
第3章 僧衣から白衣へ(医師をめざす理由
医学部受験 ほか)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般

商品のおすすめ

現代の医学は身体のみを診て心を診ない傾向を強くしている。一方、宗教者は心は見るが、科学が明らかにした生命のメカニズムには無頓着である。これでいいのか。「二十一世紀の宗教者は人類の精神史を統合しつつ、なお温かく柔軟な自然科学者でなければならい」とする著者は、宗教と科学の止揚を自ら体現しようとしている。

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