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  • 武田泰淳/著 武田 泰淳
    1912(明治45)年、東京・本郷の潮泉寺住職大島泰信の次男に生まれる。旧制浦和高校を経て東大支那文学科を中退。僧侶としての体験、左翼運動、戦時下における中国体験が、思想的重量感を持つ作品群の起動点となった。43(昭和18)年『司馬遷』を刊行、46年以後、戦後文学の代表的旗手としてかずかずの創作を発表し、不滅の足跡を残した。76(昭和51)年10月没。73年『快楽』により日本文学大賞、76年『目まいのする散歩』により野間文芸賞を受賞

  • シリーズ名
    中公文庫 た13-8
  • ページ数
    696p
  • ISBN
    978-4-12-206625-0
  • 発売日
    2018年08月

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商品の説明

  • 悠揚たる富士に見おろされる戦時下の精神病院を舞台に、人間の狂気と正常の謎にいどみ、深い人間哲学をくりひろげる武田文学の最高傑作。自作を語る「富士と日本人」、担当編集者・村松友視によるエッセイ「終章のあとのエピローグ」などを収めた増補新版。

商品詳細情報

フォーマット 文庫
サイズ 16cm
対象年齢 一般
版数 改版
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

悠揚たる富士に見おろされる精神病院。
時に入り交じり、時に入れ替わる人間の「狂気」と「正常」の謎に挑み、深い人間哲学をくりひろげる武田文学の最高傑作。
自作解説、連載担当者・村松友視によるエッセイ、堀江敏幸の解説を収録する増補新版。
(「近刊情報」より)

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