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  • 聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで

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聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで

  • 岡本亮輔/著 岡本 亮輔
    1979年、東京都生まれ。立命館大学文学部卒。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。東京大学死生学・応用倫理センター研究員、慶應義塾大学、成蹊大学ほか非常勤講師を経て、15年4月より北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院准教授。専攻は宗教学、宗教社会学、フランスと日本をフィールドとした現代宗教論、聖地観光論。著書『聖地と祈りの宗教社会学』(春風社、2012年、日本宗教学会賞受賞)

  • シリーズ名
    中公新書 2306
  • ISBN
    978-4-12-102306-3
  • 発売日
    2015年02月

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商品の説明

  • サンティアゴ巡礼、四国遍路、パワースポット、アニメの舞台……信仰なき観光客が足を運ぶ聖地を論じ、現代の宗教と社会を読み解く。(「近刊情報」より)
目次
序章 現代の聖地巡礼の背景(宗教と観光の結びつき
宗教から解放される現代社会―世俗化のプロセス ほか)
第1章 聖なるものを求めて―巡礼者は何を見るのか(聖遺物の世界
聖母の出現 ほか)
第2章 ゴールからプロセスへ―信仰なき巡礼者は歩み続ける(サンティアゴ巡礼の概要
現代のサンティアゴ巡礼 ほか)
第3章 世界遺産と聖地―選別される宗教文化(世界遺産と宗教文化
多様な価値観 ほか)
第4章 作られる聖地―なぜ偽物が本物を生み出すのか(新郷村とキリスト湧説
観光資源となった奇祭 ほか)
第5章 私だけの聖地―パワースポットと祈りの多様性(日本の聖地とその背景
パワースポットの三類型 ほか)
終章 現代社会と聖地巡礼(聖地の温度
アニメ聖地巡礼の展開―鷺宮神社の事例 ほか)

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 18cm
対象年齢 一般

商品のおすすめ

非日常的な空間である聖地―。観光地として名高い聖地には、信仰心とは無縁の人々が数多く足を運んでいる。さらに近年では、宗教と直接関係のない場も聖地と呼ばれ、関心を集めている。人は何を求めて、そこへ向かうのか?それは、どのような意味を持つのか?サンティアゴ巡礼や四国遍路、B級観光地、パワースポット、アニメの舞台など、多様な事例から21世紀の新たな宗教観や信仰のあり方が見えてくる。

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