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  • ビザンツ帝国生存戦略の一千年

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ビザンツ帝国生存戦略の一千年

  • ジョナサン・ハリス/著 井上浩一/訳 ハリス,ジョナサン(Harris,Jonathan)
    ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校ヘレニック・インスティテュート教授(ビザンツ史)。ビザンツと西欧の関係、とくに十字軍、イタリア・ルネサンス、1453年以降のギリシア人ディアスポラを専門とする

    井上 浩一
    京都大学文学部卒、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学名誉教授、佛教大学特任教授

  • ISBN
    978-4-560-09590-4
  • 発売日
    2018年02月

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商品の説明

  • アジアやアラビア半島から人の波が西へと移動していく地点という、不利な条件下で国が生きのびるには、何が必要だったのか。おもな皇帝と印象的なエピソードを軸に、対外関係からビザンツ史を語る。
目次
第1章 神々の黄昏
第2章 帝国の戦略拠点
第3章 大洪水
第4章 変わりゆく世界
第5章 北方の征服
第6章 栄光の道
第7章 長い影
第8章 内なる敵
第9章 新しいコンスタンティヌス
第10章 ある老人の回想

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
原題 原タイトル:THE LOST WORLD OF BYZANTIUM
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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民族移動の荒波のなかで生きる
 ギボンは『ローマ帝国衰亡史』で、彼のいう「ギリシア人」つまりビザンツ人の「臆病と内紛」を強調した。地図からビザンツが消えてしまった理由として、ビザンツ人に何かしら欠陥があったという認識は、今日でも残っている。多くの敵を打ち破るため軍団を整備すべき時に、教義論争や教会装飾にかまけて、政治・経済の現実を無視したというのだ。
 だが、もし本当にビザンツ人が怠惰で無気力だったとしたら、なぜビザンツ帝国はあれほど長く存続したのだろうか。アレクサンドロス大王をはじめ、カリスマ的な開祖が死ぬとたちまち瓦解してしまった支配が歴史上にはしばしばみられる。しかもビザンツは、アジアやアラビア半島から人の波が西へと移動していく、いわば「民族のボウリング場」の端に位置していた。ある集団を軍事力で打ち破ったところで、新たに3つの集団が現れた。ここでは、まったく新しい考え方が必要だったのだ。
 ゆえに問うべきは、なぜビザンツが滅びたかではない。なぜ不利な条件のもとで存続できたかなのだ――。本書は、おもな皇帝と印象的なエピソードを軸に、対外関係からビザンツ史を語る試みである。
(「近刊情報」より)

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