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電子書籍版

戦術の教科書

  • ダウンロード可能端末数
    5
  • ファイル形式
    EPUB3.0(出版社)
  • デジタルコンテンツタイトル名
    戦術の教科書
  • 発売日
    2018年06月29日

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1,710 (税込:1,847

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商品の説明

  • 「フットボール批評」の人気連載が待望の書籍化!
    世界的な戦術研究の第一人者である著者が
    日本のサッカーファンのために書いた、サッカー戦術本の決定版。


    戦術とは何か。「ゲーム(勝負事)」を、どこまで支配し得るものなのか。
     洋の東西を問わず、この種の議論がますます盛んになってきている。
    戦術論が普及すればするほど、根源的な問いかけがなされるようになってきたのは、
    フットボールという競技自体の進化にとって、極めて好ましい兆候だろう。
    3-4-2-1やプレッシングといったコンセプトを生み出してきたのは、予測不可能性を極小化し、
    自らのイデア(理想)を具現化しようとする情熱であり、ひたむきな使命感でもあるからだ。
     その事実を理解して初めて、ピッチ上に描かれる魔法陣の秘密は解き明かせるといってもいい。
    本書はイギリス人の戦術史家、ジョナサン・ウィルソンとの共作になるが、僕たちが一貫して目指してきたのも、
    歴史的な文脈をしっかりと踏まえたうえで、時代の最先端を行く戦術論の見取り図を、読者のみなさんに提示することだった。
     とはいえ、ジョナサンと戦術論の本を出版するのは実に不思議な気がする。
    彼は戦術論の大著を以前にも上梓しているが、もともとフットボールのジャーナリストを志していたわけではない。
    さらに言うなら、戦術分析が専門だったわけでもなかった。
    (「はじめに」より一部抜粋)

    【目次】
    Episode.1 戦術トレンド概論 プレッシングか、ポゼッションか、それが問題だ。
    Episode.2 60年ぶりに戻ってきた3バック
    Episode.3 アンチカウンター理論としてのゲーゲンプレス
    Episode.4 ゼロトップはどこへ消えたのか
    Episode.5 ベンゲルと4-2-3-1の行方
    Episode.6 10番/トップ下論 エジルが象徴するクリエイティビティのジレンマ
    Episode.7 ゾーン・ディフェンスがカバーする領域
    Episode.8 アンチ・フットボールの誘惑と憂鬱
    Episode.9 レスターと4-4-2に未来はあるか
    Episode.10 ポチェッティーノが受け継ぐ、ビエルサイズムとは
    Episode.11 アンチェロッティ式、「ハイブリッドマネージメント」のススメ
    Episode.12 モウリーニョが抱えるスペシャルな懊悩
    Episode.13 ウイング論 左翼と右翼のウインガー
    Episode.14 理想主義者、ペップ・グアルディオラの挟持
    Episode.15 GK、100年の孤独
    Episode.16 ディープ・ライイング・プレーメイカーの誕生

    column.1 共産主義思想としてのプレッシング
    column.2 コレクティブカウンターの衝撃

商品詳細情報

フォーマット 電子書籍
カラー モノクロ/一部カラー

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