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  • 夏目漱石とクラシック音楽(毎日新聞出版)

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電子書籍版

夏目漱石とクラシック音楽(毎日新聞出版)

  • ダウンロード可能端末数
    5
  • 書籍版発行年月日
    2018年03月
  • ファイル形式
    EPUB3.0(出版社)
  • ページ数
    320
  • デジタルコンテンツタイトル名
    夏目漱石とクラシック音楽(毎日新聞出版)
  • ISBN
    978-4-620-32498-2
  • 発売日
    2018年04月27日

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1,852 (税込:2,000

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商品の説明

  • 「趣味は人間に大切なものである。楽器を壊すものは社会から音楽を奪う点において罪人である」(『野分』より) ロンドン留学中に西洋音楽と出会った夏目漱石は、盟友寺田寅彦の手ほどきもあって、以後大のクラシックファンとなる。お洒落をしてコンサートに行くのがなによりの楽しみで、娘に当時としては高額のピアノを買い与え、中島六郎という専属教師をつけ、彼の音楽評を森田草平にまとめさせ、新聞の文芸欄に掲載させていた。日本最初のバイオリニスト・幸田延や、日本に初めてオーケストラを作ったアウグスト・ユンケル等、当時の一流音楽人たちの公演も観ていた。音楽への傾倒は作品にも大きな影響を与えている。『三四郎』における美禰子の造形を筆頭に、有名な『野分』の音楽会の場面、随筆『ケーベル先生』など漱石文学の名作は、クラシックを抜きにして語れないものだった。文明社会に芸術は欠かせないと考えていた漱石にとって、クラシックとは『草枕』で語られる理想の境地「非人情」を具現化するものだった。音楽学の第一人者による画期的な漱石論が登場!

商品詳細情報

フォーマット 電子書籍
カラー モノクロ/一部カラー

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