熾界龍皇と極東の七柱特区2(イラスト簡略版)
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ツカサ/著 夕薙/イラスト null
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- 出版社名
- ダウンロード可能端末数
- 5
- ファイル形式
- XMDF
- ページ数
- 248
- デジタルコンテンツタイトル名
- 熾界龍皇と極東の七柱特区(イラスト簡略版)
- 発売日
- 2015年08月28日
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商品の説明
- 《始魔》ヴァルプルギス襲来!
“覆いを外す者たち(アポカリプス)”がもたらした危機を何とか乗り切った湊たち。だが湊が無意識に龍脈を使ってしまったことで、各特区の神祖たちが説明を求めてくる。各特区から使節が来訪し、第七柱央神殿にて会談が行われることに。ところが会談当日、第七特区の空を巨大な浮遊城が覆う。それは第五特区を治める《始魔》ヴァルプルギスの居城だった! 「我が此度の会談に赴いた理由は、ただ一つ。そなたの所有権を得るためだ。“龍”よ、我が城へ招待しよう」目的は、湊。断固拒否する湊たち《陽皇》陣営と、力尽くを辞さない《始魔》陣営。人と神の約束の地で、神祖同士の衝突が始まろうとしていた。そんななかで湊は、《始魔》の弟子でありながら人間である少女、シーナと相対する。やたらと人なつっこい彼女に、なぜか咲良との共通点を感じる湊だったが――その頃、第七特区に足を踏みいれる不吉な影があった。彼の名は、“終奏者”ライオット・レイヤード。「第七特区は今日、滅びる」――アポカリプスと神祖の襲来、大騒乱の中心で、湊はこの地に新たな決意を刻む。遙か遠き異郷幻想譚、第二章。その悲劇を、穿て水龍!
※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
商品詳細情報
フォーマット | 電子書籍 |
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レーベル | ガガガ文庫 |
カラー | モノクロ/一部カラー |