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  • 血潮の色に咲く花は2(イラスト簡略版)

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電子書籍版

血潮の色に咲く花は2(イラスト簡略版)

  • ダウンロード可能端末数
    5
  • ファイル形式
    XMDF
  • ページ数
    344
  • デジタルコンテンツタイトル名
    血潮の色に咲く花は(イラスト簡略版)
  • 発売日
    2014年12月26日

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ダウンロード可能端末数は、5台までとなっています。

300 (税込:324

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商品の説明

  • 宿主にとっての『幸せ』とは――。

    「花がどうやって子孫を残すか知っているか?」
    「受粉だろ。雌しべに花粉がついて――」
    「そう……それが普通だ。奇妙だと思わんか? あの宿主も、花は花だ。だが奴らは独力で花を咲かせ、他所から何かが入った気配もないのに、やがて種子を生み出す」

     黒服に言われるまで、ルッカは考えたこともなかった。『花』はそういうものだから、と思ってそれで納得してしまっていたのだ。
    「有性生殖する生物は、遺伝子を混ぜることで、一つの種の中にも多様性を生み出している。皆が同じ弱点を持っていては簡単に滅びるからだ。事実、宿主も個々の能力に差異があり、特異的な能力を得た個体とて、稀にだが確認されている」
     そこまで言って、黒服は鋭く目を細めた。
    「仮に、奴らが無性生殖で増えているとしよう。何かがあるはずだ。生物としての弱点を補う、何らかのカラクリが……」

    ルッカは以前黒服との会話を思い出した。どうして今その話を思い出したのか。それはリディの生まれた地でルッカの目の前に、リディと同じ真紅の花を咲かせた宿主が現れたからであった――。

    花のために生きる宿主の少女と宿主のために生きる青年の物語、第二巻。

    ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

商品詳細情報

フォーマット 電子書籍
レーベル ガガガ文庫
カラー モノクロ/一部カラー

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