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  • KGBスパイ式記憶術
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KGBスパイ式記憶術

  • ISBN
    978-4-86470-114-3
  • 発売日
    2019年02月

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商品の説明

  • 本書で訓練を重ねれば、間違いなく記憶力は強化される。それだけでなく、情報を扱う能力、タイムマネジメント力、コミュニケーション力も向上するはずだ。

    モスクワ大学で心理学を研究するシモノフは、KGB(ソ連国家保安委員会※)にスカウトされ諜報部員となった。
    任務は、ナチスドイツの実験研究に関する機密文書の奪還。
    果たしてシモノフはミッションを完遂できるのか。

    スリリングなストーリーに組み込まれたスパイ養成の演習により、
    記憶力や思考力・集中力・判断力・対人能力などビジネスの成否を左右する能力が確実に向上する。
    ロシア・アメリカ・中国・ヨーロッパなど世界13か国で続々刊行のベストセラー、ついに日本上陸!

    ※ソビエト社会主義共和国連邦の情報機関・秘密警察。

    ◆「はじめに」より

    おめでとう。この文書を読んでいるということは、諸君はスパイスクールに入学を認められたということだ。

    「スパイ」と聞くと、ペン型レーザー銃やライター爆弾のような小道具を思い浮かべる人がほとんどだろう。
    しかし、スパイの装備で最も重要なものは、スパイ本人の頭脳だ。なかでも記憶力はスパイの任務に欠かせない。
    どんな記録を残すことも許されない極秘任務の場合、諜報部員が頼れるのは自分の頭脳のみ。
    膨大な情報を完全に記憶して正確に再現できなくてはならない。

    本書では、記憶力を鍛え、思考を研ぎ澄ます方法を、さまざまな演習をとおして学んでもらう。
    この演習は長年かけて作り上げられ、ロシアで一流の諜報部員の養成に使用されているものだ(※)。
    映画の世界とは違い、現実の諜報活動とは情報を扱うことにほかならない。
    小さな情報のかけらを集めて全体像を再構築すること。
    それが諜報部員の仕事であり、このスパイスクールで諸君に挑戦してもらうことである。
    極限の状況で実際に真価を発揮してきたスキルを諸君も身に付け、
    自分の頭脳の可能性を大きく羽ばたかせてくれたまえ。

    ※本書の登場人物はすべて架空である。
    実在の人物との類似点があったとしてもまったくの偶然にすぎないが、
    本書に登場する出来事は実話に基づいたものである。
    また、本書で取り上げたデータはすべて公開されている資料から引用したものである。
目次
序章 スパイへの道
第1章 CHIS(密告者)
第2章 ケースオフィサー(工作担当官)
第3章 非常勤エージェント
第4章 派遣エージェント
第5章 工作員
第6章 分析官
第7章 二重スパイ

商品詳細情報

フォーマット 単行本
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

◆「序章 スパイへの道」より

本書はスパイがキャリアを積んでいく段階に応じて章が構成されている。
章を追うごとに、新米スパイから二重スパイへ、簡単な任務から極めて危険で複雑な任務へと、
諜報部員養成スクールの全段階を進んでいくことになる。
全編をとおして、ある防諜作戦のストーリーが展開し、
さまざまな文書と主人公の日記によって、そのストーリーが語られていく。
随所でストーリーに関する問題(記憶力テスト)が出題されるので、
できる限り記憶しながら読み進めてほしい。
いずれの段階も、記憶方法についての説明を読んだうえで、
課題(「演習」「脳のトレーニング」)に取り組むようになっている。
最初のほうの課題は簡単に思えるかもしれないが、
段階が進むにつれて難易度が上がっていく。
(中略)
最初から課題を完璧にできなくても心配はいらない。
人は限界に挑戦するときにこそ最も多くを学べるのだ。
脳は筋肉のようなものだが、ほとんどの人はそのごく一部しか使っていない。
脳はどんどん使って鍛えていこう。
地道に鍛えれば、自分だけでなく傍目にもわかる成果が必ず現れてくるだろう。

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