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  • 日替わり弁当のみで年商70億円スタンフォード大学MBAの教材に 東京大田区・弁当屋のすごい経営
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日替わり弁当のみで年商70億円スタンフォード大学MBAの教材に 東京大田区・弁当屋のすごい経営

  • 菅原勇一郎/著 1969年東京生まれ。立教大学卒業、富士銀行(現みずほ銀行)入行。流通を学ぶため、小さなマーケティング会社に転職し、1997年から「玉子屋」に入社。葬儀やパーティ用の仕出し屋「玉乃家」も設立。2004年社長になり、97年当時2億円くらいだった売り上げを、90億円までに。2015年からは、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)にも、フォーラムメンバーズに選出されている。

  • ISBN
    978-4-594-08113-3
  • 発売日
    2018年12月

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商品の説明

  • 中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業承継」、「1商品だけで8年で業績3倍増」をどのように成し遂げたのか。
    人材不足が言われるなか、なぜお弁当の「玉子屋」には「元気のいい、生き生きと働くスタッフ」が集まるのか―。
    中小企業だからできる「面白経営」の神髄。

    ■数字で見る玉子屋
    ・450円の日替わり弁当を昼までに毎日最大7万食デリバリー。
    ・原価率53%
    ・廃棄率0.1%
    ・2代目を継いで8年で弁当の注文数を3倍に。

    ■中小企業の課題をことごとく解決
    ・日本の企業のうち97%を中小企業が占めている。昨今、中小企業の黒字廃業が問題となっているが、その大きな理由は後継者不足。
    そんな中、中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業継承」をし、先代から引き継いだ弁当屋の年商を20年で7.5倍に拡大させたのが、「 玉子屋」の二代目社長だ。
    日替わり弁当1本で年商70億円、パーティや冠婚葬祭などの仕出しを請け負う工場も設立し、年商90億と業界最大手に育て上げた。
    東京の15区と、神奈川のごく一部に配達する1日の食数は最大7万食。
    朝電話注文を受けて、昼までにどうやって7万食を配達するのか。なぜ 日替わり弁当1本でそこまで事業を大きくできたのか。
    原価率53%、廃棄率0.1%という驚異の数字を維持できるのはなぜか。
    そこには中小企業ならではの、フレキシブルな面白経営哲学がある。

    ・社是は「事業に失敗するこつ12箇条」
    ・営業マンは存在せず、配達のドライバーが弁当容器回収時に味や好みなどマーケティングリサーチをし、営業も行う。
    ・暴走族や地元の札付きの子らを積極的に採用
    ・一つの班を一つの子会社とみなし大幅権限委譲(下克上も日常茶飯事)
    ・初めての客とはすぐに契約しない
    ・1日最大7万食を午前中に配達する、「言われてみればなるほど」の配達方法
    ・全国展開、フランチャイズ化お断り
    ・世界経済フォーラム(通称ダボス会議)のフォーラム・メンバーズに選出

    こうした破天荒な経営哲学により、米名門スタンフォード大学からも視察が訪れ、MBAの教材となっている。
    日本から中小企業が消えていく中、「華麗なる中小企業」を看板として成長している玉子屋さんの経営スタイルは、全国の中小企業事業者に ヒントと勇気を与えるはずだ。
目次
1章 中小企業の事業承継は先代が元気なうちに(年商は90億だけれど、地域密着の中小企業「玉子屋」
後継者不足で黒字廃業する中小企業が激増中 ほか)
2章 数字で語る玉子屋(1日最大7万食
12時必着&配達ポイント1万ヶ所 ほか)
3章 嫌いだった弁当屋を継いだ理由(玉子屋の由来
弁当屋として本格スタート。大当たりする ほか)
4章 社員の心に火を灯せ(同業者からのひきょうな嫌がらせ
企業では弁当もコストの一部 ほか)
5章 玉子屋の未来(仕出し会席料理専門「玉乃家」
「三方よし」で料理から業界を変革したい ほか)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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