日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-8067-1569-6
- 著者情報
- タットマン,コンラッド(タットマン,コンラッド)(Totman,Conrad)
アメリカ・イェール大学名誉教授。専門は日本近世史。日本の環境史の西洋における権威者として著名
黒沢 令子(クロサワ レイコ)
専門は鳥類生態学。米国コネチカット・カレッジで動物学修士、北海道大学で地球環境学博士を修得。現在は、(NPO)バードリサーチの研究院の傍ら、翻訳に携わる
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商品説明
日本人は、生物学、気候、地理、地質学などのさまざまな要因の中で、どのように自然を利用してきたのか。地質時代の列島の形成、人類がこの地に根づいた原初の狩猟採集時代から、農業の発達と大陸の政治体制の導入、律令時代から幕藩体制への政治的変革と民衆の森林管理、そして欧米列強の影響を受けて迎えた産業社会の中で、常に変化を続けてきた日本人の環境観。数万年に及ぶその変遷を、人口の増減や生態系への影響、世界規模での資源利用に関する詳細な資料をもとに、欧米で日本研究を長年リードしてきた著者が世界で初めて描く。
目次
第1章 日本の地理
第2章 狩猟採集社会―紀元前五〇〇年頃まで
第3章 粗放農耕社会前期―紀元六〇〇年まで
第4章 粗放農耕社会後期―六〇〇〜一二五〇年
第5章 集約農耕社会前期―一二五〇〜一六五〇年
第6章 集約農耕社会後期―一六五〇〜一八九〇年
第7章 帝国主義下の産業社会―一八九〇〜一九四五年
第8章 資本家中心の産業社会―一九四五年〜現代
商品詳細
- 出版社名
- 築地書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:JAPAN
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