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  • ナチスに挑戦した少年たち

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ナチスに挑戦した少年たち

  • フィリップ・フーズ/作 金原瑞人/訳 フーズ,フィリップ(Hoose,Phillip)
    全米図書賞受賞作家。アメリカの児童文学賞コルデコット賞を2度受賞、ニューベリーオナー賞受賞他、数々の賞を受賞している。世界的な自然保護団体ザ・ネイチャー・コンサーバティのメンバー

    金原 瑞人
    1954年岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。児童書やヤングアダルトむけの作品のほか、一般書、ノンフィクションなど、翻訳書は500点以上

  • ページ数
    303p
  • ISBN
    978-4-09-290613-6
  • 発売日
    2018年07月

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商品の説明

  • 第二次世界大戦、ナチス占領下のデンマークで、レジスタンス活動をした少年たち。彼らは、自分たちのグループをチャーチルクラブと呼んだ。自転車で走り回り、敵の車を破壊し、銃を盗む。これは、武器を何一つ持たない少年たちが、ヒトラー率いるナチス軍に抵抗した本当にあった話である。
目次
目次

まえがき 5
1Oprop! 15
2RAFクラブ 27
3チャーチルクラブ 41
4息することを覚える 63
5抵抗の火の手 73
6武器をとれ 85
7ホイップクリームと鉄鋼の街 97
8ある晩、ひとりで 113
9ニーベ攻略作戦 123
10砲弾 131
11引き返さない 141
12ハンス王通り拘置所 153
13壁と窓 175
14ふたたび自由の身に? 191
15ニュボー国立刑務所 199
16釈放直後 223
17本物のレジスタンス 231
18チャーチル氏との夕べ 259
その後の人生 273

参考文献一覧
NOTES
注釈
謝辞
訳者あとがき

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 小学56年生 中学生
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

大戦下のデンマークで本当にあった物語

第二次世界大戦、ナチス占領下のデンマークで、レジスタンス活動をした少年たち。彼らは、自分たちのグループをチャーチルクラブと呼んだ。ドイツと徹底的に戦うと宣言したイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルを心から尊敬していたのだ。
少年たちの活動は、自転車で走り回り、標識を壊しドイツ兵を迷子にする、敵の車を破壊する、銃を盗むといった、小さな抵抗の積み重ねだった。チャーチルクラブの妨害活動に、ドイツの占領軍は、最初は戸惑っていたが、そのうちに怒り出し、逮捕命令を出した。捜査が開始されて、この運動は、広く知られるようになり、多くのデンマーク人を勇気づけたのだ。
これは、武器を何一つ持たない少年たちが、ヒトラー率いるナチス軍に抵抗した本当にあった話である。


【編集担当からのおすすめ情報】
ナチスのレジスタンス運動についての物語や、ヒットラーの物語は、数多くあるけれども、今回のような少年たちのレジスタンス運動のノンフィクションは、初めてだと思う。これは、英雄物語ではない。いろんなことを考えさせられる物語だ。
数多くの写真も掲載されていて、臨場感あるノンフィクションになっている。
(「近刊情報」より)

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

児童書です。小学校高学年以上の子どもたちにブックトークで紹介できたらいいなと思いました。この本は、ナチスドイツがヨーロッパ各国に侵攻していた第二次世界大戦の頃、当時占領下だった自国(デンマーク)で、大人たちに先駆けてレジスタンスのような活動を始めた10代の子どもたちを紹介したものです。彼らの活動名は「チャーチルクラブ」で、著者こそアメリカの児童文学作家ですが、その記録は当時の「チャーチルクラブ」のメンバーでは有名だった“クヌーズ・ピーダスン”本人が語ったものでした。政府がとったナチスドイツとの同盟という名の占領下の国で、彼らが少年にしかできない形のレジスタンス活動は、「チャーチルクラブ」のメンバーが逮捕されたことで、デンマーク全域に伝わり、それがきっかけとなってデンマーク各地のレジスタンス活動に飛び火していったようです。「自分たちにもできるなにかをしたかった」という気持ちはクヌーズの回想記録から、よく伝わってきました。けれども、体験を語ってくれたクヌーズは運よく生き残ることが出来ましたが、このレジスタンス活動の末、亡くなった仲間もいます。また、ナチスドイツへの反発とはいえ、町のいくつかを破壊行為したことは間違いない彼らは逮捕され、1年半から3年もの間投獄されることになり、その過酷な刑務所生活で、多くの仲間が身体を壊したようです。クヌーズ自身、閉所恐怖症になってしまい、エレベーターにも乗れなくなったそうです。活動そのものはたたえられるべきすごいことなのかもしれません。邦訳は金原瑞人さんでしたから、とても読みやすく、一気に読んでしまいました。けれども、同じ年頃の子どもを持つ母親として、もしも万が一、こういう時代に生きていたとしても、自分の子どもが彼らのような生き方を選びそうになったら(選ぶ前に気づくことが出来れば)、絶対に止めてるだろうな。と、思いました。戦争は遊びではありません。本当に命を落とすこともあるんです。この本を読んだ(または、これから読むかもしれない)10代20代の子どもたちには、そこのところだけはしっかり頭に入れて読んでほしと思いました。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子23歳、女の子18歳)

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