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  • 荒勝文策と原子核物理学の黎明

  • 荒勝文策と原子核物理学の黎明

荒勝文策と原子核物理学の黎明

  • ISBN
    978-4-8140-0155-2
  • 発売日
    2018年03月

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商品の説明

  • 日本の原子核研究は,当時小さな国力にも関わらず,戦前から非常に高い水準にあった。仁科芳雄と並びそれを実験原子核物理の分野から牽引したのが荒勝文策であり,敗戦直後,日本の科学技術を調査した占領軍を驚かせた。アジア初の核変換実験,今日から見ても極めて高精度のウラン核分裂の計測,広島の原爆調査と台風遭難の悲劇,そして理不尽なサイクロトロン破壊と研究禁止……。「秘話」として部分的にしか語られてこなかった,激動の近代史の中で取り組まれた核研究を,始めて内外の膨大な資料の解析で通史として記録する。
目次
核物理の現代史とは何だったか?(佐藤文隆)
――「秘話」でない史書の発刊に寄せて
一通の手紙 ――はじめに

第1編 通史

第1部 戦前戦中の原子核研究
 第1章 アジア最初の人工原子核変換――原子核研究の幕開け(台湾時代まで)
 第2章 高精度の実験原子核物理学 ――京大における大戦以前の研究35
 第3章 ガンマ線と中性子による原子核反応の高精度測定の実現――大戦下の原子核研究
 第4章 原子核エネルギーの利用と「原爆」の基礎研究

第2部 原爆の調査
 第5章 第1次広島原爆調査
 第6章 第2次広島原爆調査
 第7章 大野浦の悲劇(第3次広島原爆調査)と長崎原爆調査

第3部 占領下の原子核物理学
 第8章 占領軍による捜索
 第9章 サイクロトロンの破壊
 第10章 占領軍による原子核研究の禁止
 終章 荒勝の実験原子核物理学の遺産と占領期原子核政策が残した課題

第2編 資料

資料 1 「重水素イオンの衝撃に依る重水素原子核の変転現象」(『科学』5巻4号(1935)):12―14
資料 2 「ニウトロンの吸収による重元素原子の分裂」(『物理化学の進歩』13n(3)(1939):108―116)
資料 3 `Photo-Fission of Uranium and Thorium Produced by the γ-Rays of Lithium and Fluorine Bombarded with High Speed Protons’(Proc. Phys.-Math. Soc. Japan 23(8)(1941):440―445)
ほか

第3編 補論
1 「キツネの足跡」を追いかける ――京都大学所蔵荒勝文策関連資料について(久保田明子)
2 木村毅一に関する証言と回想(木村磐根)
3 京大サイクロトロンの歴史を辿って(中尾麻伊香)

年表

商品詳細情報

サイズ 23cm
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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