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  • 対話する医療 人間全体を診て癒すために

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対話する医療 人間全体を診て癒すために

  • 孫大輔/著 孫 大輔
    家庭医、東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター講師。医学博士、看護学博士、医療者教育学修士。1976年、佐賀県に生まれる。2000年、東京大学医学部を卒業。腎臓内科、家庭医療を専門として病院勤務を続けた後、2012年より現職。大学では主に医療コミュニケーション教育に従事。現在、教育・研究とともに、非常勤で家庭医としての診療を続けている。2010年より市民と医療者の対話の場「みんくるカフェ」を主宰。一般社団法人みんくるプロデュース代表理事。谷根千まちばの健康プロジェクト(まちけん)代表

  • ページ数
    236p
  • ISBN
    978-4-86581-137-7
  • 発売日
    2018年02月

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商品の説明

  • あらゆる病いの緩和につながる対話する医療!患者の後ろに「家族の木」を見る家庭医の診察方法!医師の雑談やユーモア、共感力がもたらす癒しと治療の効果!新しい医療のカタチを明示!
目次
第1章 「人間全体」を診る医師(私が「家庭医」を目指した理由
「家庭医」ってどんな医師? ほか)
第2章 対話がつくる新しい医療のカタチ(医療コミュニケーションが抱える問題
患者の「物語」を理解する―「ナラティブ」の力 ほか)
第3章 「ゆるいつながり」が健康をもたらす(地域における健康格差
家庭医が地域を見る「目」 ほか)
第4章 患者にとっての良い医師とは(これからの時代に求められる医師とは
医学教育におけるコミュニケーション教育 ほか)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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あらゆる病を緩和させる、対話する医療!

今、医療現場で「対話」が必要とされている。「対話」するということは、患者も医師も対等の立場に立ち、お互いの考えを深く理解できるような関係性を構築することを意味する。

本書では、著者が実践している家庭医療、医療コミュニケーション、地域・コミュニティー活動、医学教育などについて、「対話」をキーワードに、様々なトピックを紹介。第1章は、人間全体を診る医師として「家庭医」を取り上げ、家庭医がどんな視点で患者や家族のケアを実践しているかを紹介。第2章は、患者と医者のコミュニケーションにおける様々な課題やアプローチについて、フィンランドのオープンダイアローグや精神科病院の改革を行ったイタリアのフランコ・バザーリアの活動を取り上げながら解説。第3章は、健康における社会的側面について、人のつながりが健康に及ぼす影響、銭湯のようなソーシャルキャピタルが果たす役割や日本で最も自殺率の低い町(徳島県・旧海部町)の地域の特徴を考察しながら紹介。第4章は、患者の立場からみた理想の医師像、医師の雑談やユーモア、共感力による治療効果、医学教育における「対話型教育」の意義、などについて解説。全編にわたって、医師と患者の対話が生み出す、新たな医療のカタチを明示する!
(「近刊情報」より)

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