ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

  • こんぴら狗

  • こんぴら狗

ポイント倍率

こんぴら狗

  • 今井恭子/作 いぬんこ/画 今井 恭子
    広島県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。第12回小川未明文学賞大賞などを受賞。日本児童文学者協会会員

    いぬんこ
    大阪府生まれ。京都嵯峨美術短期大学卒業。挿絵師として、雑誌、書籍、広告等、様々な媒体で活躍している

  • シリーズ名
    くもんの児童文学
  • ページ数
    342p
  • ISBN
    978-4-7743-2707-5
  • 発売日
    2017年12月

閉じる

例)1234567

[住所の変更]

宅配受取り
店舗受取り(送料無料
セブン-イレブン
その他の店舗

閉じる

[対象店舗]
お急ぎ店舗受取り(324円

数量:

1,500 (税込:1,620

在庫あり

シェアする
Facebook
Twitter
Google+
メール

閉じる

ログイン後、改めてメールの送信をお願いします。 ログイン

商品の説明

  • 飼い主・弥生の病気が治るようお祈りするため、ムツキは、江戸から讃岐の金毘羅さんまでお参りに出された。
    京都までは、知り合いのご隠居さんといっしょに旅ができるはずだったが…。
    ムツキの、往復340里(約1340km)にもおよぶ旅路と、道中での出会いや別れをえがく。
    「こんぴら狗」というかつて実在した風習をもとにした、江戸時代の歴史物語。

    犬が一匹で、江戸から讃岐の金毘羅さんまでお参りに!?

    江戸時代、伊勢参りや金毘羅参りは庶民の憧れ。でも自分はなかなか旅には出られないから、代わりに飼っている犬にお参りに行かせる。そんな、今では信じられないユニークな風習がありました。
    中でも讃岐の金毘羅まで、代理でお参りにいく犬のことを「こんぴら狗」といいます。
    本作はその「こんぴら狗」を題材に描かれました。

    主人公は雑種犬のムツキ。捨てられ、弱りはてていたところを拾ってくれたのが、飼い主の弥生。でも、今度は弥生が病気でふせってしまいます。
    弥生の治癒祈願のため、ムツキは「こんぴら狗」として、江戸から金毘羅参りに向かうことになります。
    まずは京都まで、ムツキをかわいがってくれている瀬戸物問屋のご隠居と一緒に向かいますが…。
    波乱に満ちたムツキの旅と、道中での出会いと別れ。ムツキの旅を応援し、ムツキの金毘羅参りにささやかな祈りを託す人々の温かさを描き出します。

    装画・挿絵は、レトロポップな画風で知られるいぬんこさん。江戸時代の庶民たちを生き生きと描きます。
    3年にわたる取材を経て書きあげられた、こだわりの本格歴史犬小説をぜひお楽しみください。

あわせて買いたい、よく一緒に購入されている商品

商品を選択してください

商品詳細情報

サイズ 20cm
対象年齢 小学56年生
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

病気平癒祈願の道中記が犬の目線で描かれています。私が一番共感を持って読めたのは、目の見えない子どもと母親の道中でした。ちょうど、愛知の佐屋(愛西市)、有松(名古屋市緑区)万場(中川区)などが出てきて土地勘もあるだけに情景が目に浮かぶように臨場感を持って楽しめました。睦月の旅を江戸時代の地図を使ってたどってみても楽しそうです。長い距離なので、当然楽しいだけではありません。助けてくれる人、そうではない人、人々の生活の機微が伺えました。3年をかけたという労作です。夏休みに江戸の情緒に浸ってみるのもよさそうです。(はなびやさん 50代・愛知県 男の子16歳)

ページの先頭へ

閉じる

  • こんぴら狗
  • こんぴら狗

閉じる

エラーが発生しました。

読み込み中