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死体展覧会

  • ハサン・ブラーシム/著 藤井光/訳 ブラーシム,ハサン(Blasim,Hassan)
    1973年、バグダッドに生まれる。少年時代をクルド人地域キルクークで過ごし、その後バグダッドで映像作家となる。政府から圧力を受け、2000年に出国。2004年フィンランドに渡り、2016年に市民権を得る。新天地で映像作品を制作する傍ら、アラビア語での創作を続ける。2008年に英国で刊行されたアンソロジーに英訳が1つ掲載されたことをきっかけに、翌年、短篇集『自由広場の狂人』が英国で出版され、PENが主催する翻訳文学賞を受賞。2014年には第2短篇集『イラク人キリスト』が、英国インディペンデント紙外国文学賞をアラビア語作家として初めて受賞する。英訳版が高い評価を得る一方でアラビア語での刊行は難航を極め、検閲版が2012年にレバノンで出版されるも、ヨルダンでは発禁処分となる

    藤井 光
    1980年大阪生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。同志社大学文学部英文学科准教授。主要訳書A・ドーア『すべての見えない光』(第三回日本翻訳大賞受賞)(新潮社)

  • シリーズ名
    エクス・リブリス
  • ISBN
    978-4-560-09053-4
  • 発売日
    2017年10月

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商品の説明

  • 現実か、悪夢か。現実性と非現実性が交錯する14の物語。イラクにはびこる不条理な暴力を、亡命イラク人作家が冷徹かつ幻想的に描き出す。現代アラブ文学の新鋭が放つ鮮烈な短篇集。PEN翻訳文学賞、英国インディペンデント紙外国文学賞受賞。既刊2冊から14篇を選んでアメリカで出版された英訳版からの翻訳。

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
原題 原タイトル:THE CORPSE EXHIBITION
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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現代アラブ文学の新鋭が放つ鮮烈な短篇集
 アラビア語版がヨルダンで直ちに発禁処分を受け、ペンギン社から刊行された英訳版がPEN翻訳文学賞を受賞した、イラク出身の鬼才による14の短篇集。
 「死体展覧会」:人を殺し、その死体をいかに芸術的に展示するかを追求する謎の集団。その幹部である「彼」は、新入りエージェントの「私」に心得を説く。「我々は狂信的なイスラーム集団ではないし、非道な政府の手先でもない」。そして「彼」は、“陳腐な人道的感情”に感染したあるエージェントの末路を語りだす……。
 「アラビアン・ナイフ」:僕たちは「ナイフの術」で結びついた仲間だ。4人は目の前のナイフを忽然と消すことができ、ただひとり僕の妻だけが消えたナイフを取り戻すことができる。ナイフはこの国を覆う残虐さの象徴なのか? 謎はいっこうに解けぬまま月日は流れ、ある日、消息不明になっていた仲間の最期を知る男が訪ねてくる……。
 独特の奇想が悪夢のように展開し、どれも忘れがたい幕切れを迎える。イラク戦争をめぐる文学において、米国の作家とはまったく異質な感性が登場したと高く評価され、20以上の言語に翻訳されている。作家は1973年バグダッド生まれ、現在はフィンランド在住。
(「近刊情報」より)

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